【行政連携】『誰でもスマホ』で行政経由の契約者数が3,000人を突破しました。
株式会社アーラリンク
「日本を強くする」というパーパスを掲げた株式会社アーラリンク(所在地:東京都豊島区池袋、代表取締役:高橋翼)は、自社サービス『誰でもスマホ』で行政経由の契約者数が3,000人を突破したことを報告します
2023年1月16日よりサービスを開始した「誰でもスマホ」は、文字通り“誰でもスマートフォンの契約ができる”サービスです。過去に携帯電話を滞納し、所謂「ブラックリスト入り」してしまった方でも、必要な身分証さえあればご契約が可能です。
『誰でもスマホ』で行政経由の契約者数が3,000人を突破!
この度、『誰でもスマホ』で行政経由の契約者数が3,000人を突破しました。
『誰でもスマホ』ではサービス開始以来、通信困窮問題を解決するため、より多くの通信困窮者の方々に携帯電話を提供する施策に取り組んでまいりました。
その一環として行政との連携があります。
例えば、厚労省管轄の生活保護や生活困窮の窓口で、携帯電話にお困りの方がいた際は、『誰でもスマホ』をご紹介いただいております
また、法務省管轄の矯正局や保護観察等、通信弱者になりやすい状況への手当として『誰でもスマホ』をご紹介いただいております。
加えて、申込の利便性向上を図り、FAX申込受付、契約支援の情報開示、行政との代理納付等お客様の状況に合わせた申込方法・契約形態を提供しております。
どんな状況の困窮者でも施設職員様の支援を得ることにより、"誰でもスマホが持てる"仕組みを実現しております。
『メディア出演情報
「誰でもスマホ」が、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』にて特集されます。
■放送時間
10月1日(日) 14時~
■タイトル
ザ・ノンフィクション 私がつながりたいもの
~スマホがないと生きられない時代~
■概要
スマホが必需品となった現代で、経済的理由などでスマホが契約できない人々が存在します。
今回は、通信困窮という社会課題について、また「スマホの契約が難しい人々」がスマホを手にすることで、生活に訪れる変化等を特集していただいております。
==誰でもスマホの特徴==
◆クレジットカードや銀行口座がなくても契約可能な書類審査で“誰でも契約できる”
現住所記載の身分証1点で契約が可能です。
※未成年の方、反社会勢力の方は契約いただけません。
〈身分証の例〉
・運転免許証
・マイナンバーカード
・障がい者手帳
・パスポート
・住民票
・生活保護受給証明書
※身分証はパスポートを除き、氏名/住所/生年月日が印字されているものが必要です。(手書き不可)
※パスポートの場合は住所を手書きしてください。
公式サイト:https://www.a-sas.ne.jp
【サービスに関するお問い合わせは 「誰でもスマホ」 ヘルプデスクまで】
電話:03-4330-3466 メール:daresuma@a-sas.ne.jp
<会社概要>
株式会社アーラリンク https://www.ala-link.co.jp/
代表取締役:代表取締役 高橋 翼
所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
資本金:1,000万円
設立:2013年1月24日
事業内容:「通信困窮者」と呼ばれる携帯電話未所持が原因で、日常生活を送ることが困難になった方々を救うための携帯電話サービスと、学校の行事や企業の業務で、携帯が必要な方々向けの法人レンタル携帯サービスを主に展開しています。私たちは時代のニーズに合ったサービスを通じて、より多くの困っている人々を救い、その先にある幸せそのものを届けることを目指しています。今後は携帯電話に限らず、さまざまな事業を拡大していきます。
<関連会社概要>
一般社団法人リスタート https://www.re-start.or.jp/
代表理事:代表取締役 高橋 翼
所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
事業内容:誰でもスマホの取次店として、行政等の支援窓口へ情報発信等を行っています。困窮者支援窓口や社会福祉協議会の職員様とのつながりを強化し、全国でより多くの通信困窮者の方々の支援にお役立ちできればと思っております 。