『ローコード開発で、企業のシステム開発は今後どうなっていくのか? 「UPX」はあなたの会社を丸見えにします!』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ローコード開発で、企業のシステム開発は今後どうなっていくのか? 「UPX」はあなたの会社を丸見えにします!」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20231013-4/M1D
■注目される「ローコード開発」
社会やビジネス環境が急速に進化し、企業における情報システムの役割は今や中心的なものとなっています。
そして、このダイナミックな状況に迅速に適応する「スピード」も、システム開発において不可欠な要素となっています。
そこで注目されているのが「ローコード開発」です。
■多くの企業が取り組む「内製化」
近年、多くの企業がシステム開発の内製化を進めており、これもローコード開発ツールの利用が拡大している要因になっています。
これによって、開発サイクルが短縮され、非プログラマーでもアプリケーションを作成できるようになってきました。
ローコード開発がもたらす影響はそれだけにとどまりません。
■ローコード開発で、企業のシステム開発は今後どうなっていくのか?
今回のイベントでは、後企業のシステム開発はどうなっていくのか? ローコード開発のトレンドや方向性はどうなっているのか?といったポイントについて、様々なゲスト登壇者をお迎えして解説します。
また、参加者から頂いた質問にリアルタイムに回答していきます。
ローコードの未来について、一緒に考えていきましょう!
・本セッションは「ローコード開発で、企業のシステム開発は今後どうなっていくのか?」というオンラインイベントの1セッションです。
「ローコード開発で、企業のシステム開発は今後どうなっていくのか?」のイベント全体、及び他のセッションの情報については、以下のページから参照して下さい。
https://majisemi.com/service/blog/staff/4572/
また、以下のページから、募集中の全てのセッションのお申し込みができます。
https://majisemi.com/e/mlt/events/chatgpt-event/register/new
■「UPX」はあなたの会社を丸見えにします!
丸見えです!そう、会社の血流が丸見えです。
社内の各種情報システムに隠れ場があります。丸見えになったら、どうなるのか、とても楽しみです。
某世界的大手飲料会社が商品のライフサイクルを丸見えにしたそうです。
既存の4500 個のアプリケーションからデータを統合して一つのダッシュボードに表示させました。材料調達から製造、商品受注、発送、卸売店から小売りまで商品のライフサイクルを見える化、その工程に支障がないように管理できるようになったといいます。
『UPX』は散らかったデータ、システムからデータを取り込み、まるで日本語で文章を書くかのようにローコードでデータの処理・分析、そして、すぐ可視化してしまいます。
『企業が目指すべき姿か』を描いて、問題があれば、アラート通知してくれます。
さあ、『UPX』で丸見えにしませんか。
■講演者
USP MONGOLIA CEO
有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP 研究所)
最高技術責任者 兼 教育責任者
シルネン・ブヤンジャルガル“Buyanjargal (Buya) Shirnen”
■プロフィール
2014 年~"New Mongol Kosen" College of Technology (創立者・校長)
世界で初めて日本の工業高等専門学校(通称:高専)の仕組みをモンゴルの教育に取り入れ、モンゴル国教育・文化体育科学省大⾂の承認を得て「NEW MONGOL KOSEN」を2014 年に正式に開学し自ら校長を務めた。
更に日本の大手広告代理店の子会社(モンゴル法人)にて顧問を務める。
2011 年からの在日当時、日本の大手総合メーカー株式会社 東芝でハードウェア開発者として新製品開発に従事した。
研究者としては、マサチューセッツ工科大学(MIT)との共同研究に従事した。
現在もモンゴル国教育・科学省大⾂の顧問。
モンゴル国デジタル開発省管轄「モンゴルにおけるICT、デジタル産業、スタートアップ推進」ワーキンググループの委員。
教育、技術分野における日本とモンゴルとの架け橋として活動を進めています。
そして、自身でも教育や技術の関連書籍を執筆しています。
学歴/2007 年~2009 年 千葉大学 工学⼠(メカトロニクス、ロボット工学、自動化工学)
2009 年~2011 年 千葉大学 工学修⼠(メカトロニクス、ロボット工学、自動化工学)
2010 年~2011 年 イリノイ大学シカゴ校 (メカトロニクス、ロボット工学、自動化工学)
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20231013-4/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■協力
有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY