◆Apple CarPlayもAndroid Autoも使えるが大型スマホは厳しい
USBまわりをチェックしないと、会計係の部員Sから「お小遣い」が出ないので調べてみましょう。運転席側にType-Aが1つのみ。ワイヤレス充電トレイは標準装備ですが、部員K的には好ましくない横置き仕様。ちょっと小さめで、ケーブル充電すると端子がグギっとなります。
ナビは国産車や高級輸入車と比べると機能は少なめでモッサリ。Apple CarPlayに対応しているので、もっぱらそれを使っていました。ちなみにワイヤレスCarPlayには対応していないようです。AndroidAutoを試そうと思ったのですが、USB Type-Cケーブルが断線していて断念。スミマセン。
機能面もチェックしましょう。バックモニターはアラウンドビューに対応します。ですが、アラウンドビューモニターは最初、車両前方は表示されず、バックをすると次第に出てきます。日本車に慣れた身だと「え?」と思いますが、考えてみれば後ろが見えればいいので問題ありません。他にもパーキングセンサーなどイマドキの装備もキチンとあります。
バックついでに申し上げると、助手席側バックミラーには小さなミラーがついてきます。「これなんですか?」というと、バック時に白線を見るのに便利なもの。「いわれてみると、国産車にもありますよね、こういうの」と感心した様子です。
天井面には大きな室内灯を用意。パノラミックルーフのスイッチも用意されていました。オシャレな女の子はバイザー裏もチェック。跳ね上げ式のコンサバティブなタイプで、フタには駐車券を挟むのに便利なスリットが用意されていました。
エンジンは1.5リットル直4ターボ型で燃料は軽油。つまりディーゼルエンジンで、モーターアシスト等はありません。最高出力120PS/最大トルク300N・mの高出力と、6段のトルコン式ATとの組み合わせにより21.3km/Lを実現しているとのこと。動かしてみると、あまりディーゼルらしい音がせず、普通のエンジンっぽいサウンド。振動も少なめで、「これ、ホントにディーゼルエンジンなの?」とも。もっとディーゼルらしい音がするクルマはゴマンとあります。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 -
第620回
自動車
普段使いのエブリイか、積載特化のハイゼットか? 人気軽バン2台を乗り比べてわかった決定的な違い -
第619回
自動車
補助金で実質344万円から!? 3代目「日産リーフ」は広さも走りも別格の完成度 -
第618回
自動車
安くてもちゃんとベンツ? 豪華装備付きで588万円の「A200d」に乗ってわかった妥協なき重厚感 -
第617回
自動車
BMWのコンパクトセダン「2シリーズ グランクーペ」が日本の道でマジでイイ5つの理由 -
第616回
自動車
大きくても惹かれる理由がある! アウディの新型「Q5」は全車マイルドハイブリッド化で隙ナシに -
第615回
自動車
「え、これ軽自動車?」運転席をフラットにして車中泊できる日産の軽自動車「ルークス」の本気がヤバい -
第614回
自動車
本気で欲しい! 絶滅危惧種V8 NAを積むレクサス「RC F」、最後にして最高の有終の美に心が震えた -
第613回
自動車
さよなら、スープラ。2026年生産終了を前にこの「直6ピュアスポーツ」を手に入れるべき理由 - この連載の一覧へ


























