アスエネ、エネルギー管理のデータを見える化する「エネルギー管理機能」をリリース
アスエネの運営するCO2排出量見える化・削減・報告・報告クラウドサービス「アスエネ」は8月29日、エネルギー管理機能をリリースした。
アスエネは、企業・自治体を対象に、GHGプロトコルにおけるScope1-3のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSXコンサルティングを実施し、強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供している。
本機能は、適切に係数を管理し、登録画面や画像読み取りなどで登録したデータをもとに、即座にエネルギー量を算出できる。改正省エネ法に準拠したエネルギー管理・報告が簡単になり、CO2排出量だけでなく、水・廃棄物・エネルギー管理のデータを簡単に見える化できる。