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懐かしいマンボウ型「ポケベル」がほぼ実寸でカプセルトイ化

2023年08月07日 18時30分更新

文● ASCII

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 ケンエレファントは8月7日、平成初期に大ブームを巻き起こした通信アイテム「ポケットベル(ポケベル)」を、東京テレメッセージ監修のもと、ほぼ実寸のカプセルトイ化した「ポケベル ボールチェーンマスコット」を発表した。価格はカプセルトイが1個500円、ブラインドBOXが1個550円。8月下旬に発売する。

 平成初期を象徴するような“平成レトロ”な通信アイテムとして「ポケベル」にフォーカスを当てた製品。ポケベルとは「ポケットベル」の略で、モノクロのディスプレーと通信機能を備えた、小型サイズの端末だ。スマホや携帯電話が普及する前の1980年代後半から1990年代前半にかけて普及し、最盛期の1996年には契約数が1000万台を超えるなど、一世を風靡した。

 今回カプセルトイ化する機種は、東京テレメッセージの横から見たマンボウのような形が特徴的なポケベル「mola(モーラ)」。ミニチュアフィギュアの大きさはおよそ幅5.3×奥行き1.5×高さ4.8㎝と、ほぼ実寸の手のひらサイズ。液晶画面やライト部分の造形、ボタン部分の感触などにもこだわり、本物そっくりに製作されている。

 液晶画面部分に印刷したメッセージは、「ナニシテル?TELクダサイ」などの4種類で、当時の雰囲気を彷彿とさせるようなモノクロ画面の仕様となっている。さらに、左側にボタンを押すとメロディーが流れ、同時に本体がブルブルと振動するダブルのギミックを搭載。収録曲は2タイプを用意し、メロディーが交互に流れるなど、遊び心のある製品だ。ボールチェーン仕様なので、バッグやポーチに付けて持ち運びが可能。

 ポケベルは、登場から50年が経過した2019年にサービスを終了している。同社は、「当時実際にポケベルを愛用していた世代には懐かしく、物心ついた頃からスマホがあった若い世代には平成初期の文化に触れられる、懐かしくも新しい商品です」と紹介している。

BLUE:コンヤアイテル? ノミニイカナイ?

WHITE:フンスイマエデアイマショウ!

GRAY:ナニシテル?TELクダサイ

PINK:スキダヨ♥ ハヤクアイタイ

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