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DXを推進するデジタルイネーブルメントプラットフォーム「WE UP」、正式版をリリース

PR TIMES

株式会社WE UP
株式会社WE UP(以下、WE UP)は、業務上で使用するデジタルツールの課題をリアルタイムで解決するデジタルイネーブルメントプラットフォーム「WE UP(ウィーアップ)」の正式版リリースをお知らせいたします。正式版では、サービス上で問い合わせの多い箇所にハテナボタンを設置できる「ヒント機能」を新たに搭載いたしました。




■デジタルイネーブルメントプラットフォーム「WE UP」について
昨今、経理部門や情報システム部門など、業務上デジタルツールを利用する部門において、DX化を推進したものの「従業員がツールの使い方に迷っている」「マニュアルを作成したが従業員からの問い合わせが逼迫している」といった課題が発生しています。「WE UP」はそのような課題に対し、自社開発システムやWebサービス上にガイド表示やデータ入力制御機能を提供することで、現場の課題をリアルタイムにサポートするデジタルイネーブルメントプラットフォーム(※1)です。「WE UP」を利用することで、従業員の「わからない・使いこなせない」を解決し、誰も取り残さないDX化を推進することが可能です。

「WE UP」は、2022年3月のベータ版提供(※2)以降、上場企業のコーポレート担当者や事業責任者を中心に試験利用いただいておりました。その際にいただいた声を反映し、機能改善を重ね今回正式版のリリースをする運びとなりました。

※1: 「WE UP」の詳細につきましては https://weup.jp をご確認ください。
※2: 「DXを推進するガイドサポートプラットフォーム「WE UP(ウィーアップ)」、ベータ版をリリース」 https://corp.weup.jp/news/0HHxA9-G

■正式版追加機能「ヒント機能」について



システムやツールの利用時、操作でつまづきやすい場所にハテナボタンを設置できます。

■「WE UP」導入お問い合わせ
「WE UP」の利用を希望される企業・団体の皆さまは、以下のURLよりお申し込みください。

https://tayori.com/form/c6f946ba96202f64d6ccaf6a1801a36d84bd4357/

WE UPは、今後も従業員や現場担当者の業務上の課題を解決する機能を開発し、企業内のDX推進をサポートしてまいります。

以上

【株式会社WE UP概要】
社名:株式会社WE UP(ウィーアップ)
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田 6-25-12-703
事業内容:DXコンサルティング事業、Webサービス開発・運営事業
代表者:伊藤 宏志