『なぜ、PCセキュリティルール違反は見える化できないのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はなぜ、PCセキュリティルール違反は見える化できないのか?というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230207/M1D
■こんな方にオススメのウェビナーです
1:セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない。
2:社内で使用されているPC1台1台のセキュリティリスクが把握できない。
3:管理者とユーザ双方に負担なくセキュリティルールが順守されているかチェックしたい。
4:情シスで上記を実施したくても、社内(現場)に協力する風土がない。
5:次年度の予算でPC含むIT資産管理を強化したい。
■増え続ける情報漏洩事故などのインシデント
情報漏洩などのインシデントが多発している昨今、セキュリティルールを守ることは、とくに重要となっています。IPA(情報処理推進機構)が毎年発表する「情報セキュリティ10大脅威」では、ランサムウェアによる被害、標的型攻撃による機密情報の窃取、テレワークなどのニューノーマルな働き方を狙った攻撃などサイバーセキュリティ関連が上位を占めています。本ウェビナーでは、最新の「情報セキュリティ10大脅威」を交えて解説いたします。
これから、部署の異動や新入社員の入社などの影響で、意図しないヒューマンエラーが発生するリスクが高くなる時期を迎えるため、対策のさらなる強化が必要です。
■社員一人ひとりのPCセキュリティ違反を見える化できないという課題
一方で、情シス部門のリソース不足や現場サイドからの反発により、社用PCの状態を定期チェックし、ルールに違反した不正なPCを早期に検出できていない会社も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、セキュリティリスクを可視化し、自動集計されるチェック結果から組織全体のリスク状況を把握する方法を紹介します。
■検疫システムが機能しないのはなぜか?
ポリシーに違反したPCに警告メッセージを出しても、実際の対策が後回しになってしまうことはありませんか?
特定のPCをネットワークから隔離する運用は、管理者の負担を増やしてしまいます。
また、検疫システムを運用するために、業務を止めることが現場から嫌がられることもあるでしょう。
どのように対策すべきなのでしょうか?
■セキュリティリスクの高いPCを検知し、早期に対策する仕組みを解説!
本セミナーでは、IT資産管理ツール「MCore」を活用して、社員のセキュリティに対する意識を高めつつ、リスクの高いPCを検出して、業務を止めずに対策する方法を解説します。
従業員が1,000名以上の企業にて「セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない」とお悩みのセキュリティ・システム担当者の方にオススメの内容です。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230207/M1D
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY