営業トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」に「画像表示機能」が追加!顧客と会話をしながら変わるトークスクリプトやFAQにテキストだけでなく画像も表示され、今までよりも見ながら話しやすくなりました!
株式会社UKABU
この度、株式会社UKABU(東京都大田区 代表取締役:丸山 隼平)が提供するAI搭載の営業トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」が、トークスクリプトやFAQ内に画像も表示できるようになる「画像表示機能」をリリースしたことをお知らせいたします。会話に合わせてスクリプトやヒアリング項目が表示されていましたが、料金案内や場所の案内など、文章よりも画像を表示した方が視認性が高く、会話のリズムを変えずに「見ながら話す」ことが更に容易になります。営業シーンはもちろんですが、お客様サポートや問合せ対応などのコールセンターでのご活用が見込めます。
営業トーク支援ツール「UKABU」 を活用いただいているお客様より、瞬時に会話中に話す内容や返答する内容が表示されるので、すぐに切り返しトークができたり、話が進められるという声もいただいている中で、「料金プランなどの表で見たらすぐわかるもの」や「商品のボタンの場所など営業自身が画像をみないとイメージがつきにくいもの」を文章だけで表現すると探しづらい、瞬時に読み込めない、という声も複数いただきました。
そこで、テキスト文章だけでなく、画像やPDFファイルもスクリプトやFAQの中で表示ができるよう「画像表示機能」を開発し、機能追加致しました。
「画像表示機能」のメリット
1.文章と画像を併用することで、話者の理解が早まり、見ながら話す対応スピードと質が向上する
2.電話での顧客対応の際に、自社サービスなどお客様が見ているものを画像で理解して会話することができる
3.追加資料を別の資料などを開いて確認する工数が削減されます
活用イメージ1.「営業による料金プラン案内」
料金プランなどの表を活用することで、文章よりも、視認性が向上して、見ながら返答をしやすくなります。
活用イメージ2.「コールセンターでの商品の使い方説明など、問合せ対応」
配送した商品の使い方がわからない場合など、例えば、文章で「本体の上にあるボタンのうち正面側に近いボタンを3秒押し、正面の上から2番目にあるランプが赤くなったら、決定と書いてある本体上部にあるボタンを1回押してください。」という説明をテキストで読むだけでは、伝わりきらない場合があります。
お客様がお持ちの商品がどのようなものかわからずに回答するよりも、実物の画像も見ながら回答をした方話者の理解も深まり、お客様への説明がスムーズになります。
・営業の新人育成やOJTに活用したい
・インサイドセールスのトークや成果を高めたい
・コールセンターなど問い合わせ対応の一次対応の品質を向上させたい
このような利用シーンで活用を検討されている企業は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
■ 営業トーク支援ツール「UKABU」とは
営業と顧客のコミュニケーションをサポートするツールです。覚えていなくても、思い浮かばなくても、電話や商談の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問がリアルタイムに変わるUKABU。UKABUをみながら、話せるようにすることで、新人営業の早期戦力化や、営業準備などの営業の業務効率向上を支援します。営業先の「顧客名」と「会話目的」を入力するだけで、営業時に整理しておきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客毎に合わせたヒアリングシートや、リアルタイムに切り替わる営業スクリプト、FAQが自動作成されます。
▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/
■ 株式会社UKABUについて
情報が溢れる中で自分にあったモノを探しきれずにいる顧客に、個別の提案やサポートを誰もができるようにすることで、機会損失を少なくする。雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × リアルタイムコミュニケーション支援 で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」営業トーク支援ツール[UKABU]の開発、販売をしています。会社名:株式会社UKABU (UKABU,inc.)
設立日:2021年1月14日
代表者:丸山隼平
事業内容:営業トーク支援ツール「UKABU」の開発・販売、及びコンサルティング
URL:https://www.ukabu.co.jp/
連絡先:support@ukabu.co.jp