デバイスエージェンシー、目線が合うWeb会議専用カメラ「MEGA-AU」を先行販売
株式会社デバイスエージェンシーは12月13⽇、目線が合うWeb会議専用カメラ「MEGA-AU(メガアウ)(ver3.0)」を、限定割引価格で「Makuake(マクアケ)」にて先行販売開始。相手から目線がずれることがなくリモート会議が可能となる。限定割引価格は1万6786円など(一般販売予定価格は2万1800円:1個あたり)。予約販売は2023年1⽉17⽇18時まで。
「MEGA-AU(ver3.0)」は、「Web会議中に画⾯に映る相⼿と⽬線が合わせられない」という悩みを、パソコン画⾯中央に超小型Webカメラを設置することによって解決するWeb会議専用カメラ。従来版では厚みのあるディスプレイのみの対応であったが、改良版のver3.0では、ノートパソコンなどの薄いディスプレイでも使用可能となった。画面サイズに合わせた長さを2種類から選べる。
使い方は、パソコンのディスプレイに「MEGA-AU(ver3.0)」を引っかけ、USB端子をパソコンにつなぐだけ。カメラ目線が保たれ、つねに相手と「目が合う」状態になる。カメラはプラスチック製の固定棒で固定するため、カメラの位置がずれる心配も少ない。
搭載するカメラは「フルHD 画質(207 万画素、1080P)」で、快適なWebコミュニケーションを図る。フレームレートは30fpsで滑らかな動画撮影が可能。ホワイトバランス自動補正も搭載しているため、細かい設定不要ですぐに使える仕様だ。
対応OSはWindows、Macの各OS。「Zoom」、「Skype」、「Teams」、「Google Meet」、「Slack」、「Chatwork」などのオンライン会議アプリケーションで利用できる。
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