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猫に邪魔されて歓喜!?「ネコハラが受けられるコワーキングスペース」を支援するためのサポータープランを開始します。

PR TIMES

Frich株式会社
共済コミュニティSNS(P2P互助プラットフォーム)のFrichは、ネコハラを体験できるコワーキングスペース coworking space necoharaを運営している「はちわれ農園」と協業し、応援サポートプランをリリースします。






coworking space necohara とは?

鹿児島県指宿市にある、ネコハラ*をうけられるコワーキングスペースで「はちわれ農園」が運営しています。
オープン当初からメディア等で取り上げられ、猫好き界隈では「最高!!」、「絶対行きたい(けど鹿児島か・・・)」と注目度が急上昇している施設です。
この施設は、コワーキングスペース+保護猫施設という斬新な組み合わせもさることながら、人間のためではなく、猫のための施設(人間が猫の住まいにお邪魔させていただく)という思想で運営されている点が特徴です。
*ネコハラとは、「猫ハラスメント」の略です。パソコンで仕事をしていると猫がのっかってきたり、キーボードを打ってくれることもあります。






サポータープランのスキーム



スキームは以下のとおりです。




はちわれ農園(coworking space necohara)応援サポータープラン

necoharaの活動を支援するプランです。necoharaは、保護猫の問題を解決したいとの強い想いから、オーナー自らリスクをとって自費で活動をしています。
利用者が増えてくる中で鹿児島県内やその他地域での展開を望む声も多いため、まずは関心を寄せる一人ひとりが、それぞれ自分のできることでnecoharaの活動に貢献していくためのプランをつくるに至りました。

(1)プラン1.【はちわれ農園 参加プラン】
 まずは necohara に関わる、necohara 活動を継続的にウォッチしたい方むけ。
 0円/月(特典なし)
(2)プラン2.【はちわれ農園 共感プラン】
 necohara の活動等に共感し、少額でも支援したい方むけ。
 500円/月(特典なし)
(3)プラン3.【はちわれ農園 支援プラン】
 necohara の活動等に共感し、本格的に支援したい方むけ。
 2,222円/月
 <特典内容>
  1. 猫ちゃんのかつおぶし1袋/月プレゼント
  2. はちわれ農園にてコーヒーまたは同価格のドリンク1杯/月プレゼント
  3. ネコハラ限定会員カード(利用料常時5%オフ)


今後の展開

Frichでは、保護施設との連携によって新しいセーフティネットづくりを推進しています。
今後、はちわれ農園とも、保護猫をお迎えした方が万一亡くなった際に新たな飼い主を探す/見つからない場合は終生飼育するなどの、既存のセーフティネットではカバーしづらい分野をサポートしていく予定です。


coworking space necohara 施設概要

 1.住所:鹿児島県 指宿市湯の浜2丁目19-20 明友ビル1F
 2.営業時間:15時~21時(子猫たちは20時まで)
 3.定休日:日曜、祝日 利用料金:660円/1時間(席固定後は席ごとに異なる料金が設定されます)
 4.その他:フリーWi-Fi利用可 飲み物持ち込み可(ペットボトルなど蓋の閉まる容器でご持参ください)。
 5.はちわれ農園のインスタグラム
  https://www.instagram.com/hachiwarenouen2/


Frich株式会社について

Frich (フリッチ)株式会社は、支えあいに特化した共済コミュニティSNS(P2P互助プラットフォーム)を提供しています。
東京都が主催する東京金融賞2019金融イノベーション部門で第1位、神戸市等が主催する、SDGs課題解決を目指す共創プログラム「SDGs CHALLENGE」での採択をはじめ、日本初のESGアクセラレータプログラムでは、金融インクルージョン部門大賞、セブン・フィナンシャルサービス賞、J&J事業創造賞など数多くの賞を受賞しています。
また、「コロナ下のニッポンを救う 未来の市場をつくる100社」(日経ビジネス)に選出されたり、「世界を変えるスタートアップ大賞」(日経トレンディ)に選出されるなど、日本の新しいセーフティネットを創造する企業として大きな注目をあびています。