メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」の有料導入社数が150社を突破しました!
Onebox株式会社
サービスサイト:https://yaritori.jp
yaritoriは、複数人でのお問い合わせ対応業務を効率化し、対応漏れや二重対応をなくすクラウド型のメールサービスです。この度、有料導入社数が150社を超えたのでお知らせします!
■ yaritoriとは
サービスサイト:https://yaritori.jp
複数メールの対応状況をチームみんなで可視化することができるようになり、メール対応で発生する事故を防止し効率化することが可能になります。1日30件以上のメール対応でお困り方に、業界・業種問わずご利用いただいております。
製造業での受発注処理、人材業での派遣先との連絡、IT企業のカスタマーサポートなどで利用されており、業務時間88時間削減などの導入効果が出ております。
1ユーザーあたり月額1,980円(税抜き)から利用でき、初期費用や最低契約期間もございません。7日間無料のトライアルができますので、サービスサイト(https://yaritori.jp)より、お気軽にお申し込みください。
▼yaritoriについて詳しく知りたい方はこちら▼
サービス概要などの資料ダウンロード : https://yaritori.jp/download
サービスサイト :https://yaritori.jp
■ 導入企業さまの声(一部抜粋)
・ONO plus(製造)|業務代行サービスのメール対応
「確認メールが減り、88時間の業務時間削減ができました!アイコンをつけれたり、メール返信までがスムーズなので日々の業務がらくになっています」
・ツナググループHC(人材)|業務代行サービスのメール対応
「シンプルで使いやすく、初めて利用した時からすぐに使いこなせることができました。気軽に始められて誰でもすぐに利用を開始できるのが魅力です」
・ミナジン(人材)|勤怠管理システムのカスタマーサクセス
「お客様からの返信内容や対応状況を社内で可視化しながら、個社対応を実現できるのが魅力です。slack連携などIT企業には外せない機能がついています!」
お客様からは以下の理由で支持されています!
1. 画面デザイン・操作性・機能などの「使いやすさ」
2. slack連携などのyaritoriにしかない「特徴的な機能」
3. 満足度99%の「サポート」
▼導入事例を詳しく知りたい方はこちら▼
サービスサイト 導入事例: https://yaritori.jp/case
<Onebox株式会社について>
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。
アプリコット・ベンチャーズ主催スタートアップ支援プログラム「FLAP」第八期に採択。直近では、グロービス社が提供する「G-STARTUP」5th BatchのMain Trackにも採択されています。
現在、一緒に0から組織カルチャーを作っていける仲間を募集しているので、お気軽にご連絡ください!
https://www.wantedly.com/companies/company_510568
【お問い合わせ先】
会社名 :Onebox株式会社
代表者 :奥村恒太
連絡先 :contact@onebox.tokyo