今年で4年目の出展にして、最大級のゲーム試遊数!

『CoD:MW2』など注目の新作タイトル30本以上出展! 楽しいこと盛りだくさんのハピネットブース【TGS2022】

2022年09月18日 15時00分更新

文● イチえもん 編集●ASCII

 9月15日~18日まで千葉県・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2022」。本記事では、ハピネットブースの模様をお届けする。

30本以上の新作ゲームが試遊可能!
楽しいこと盛りだくさんのブースだった

 今年で4年目の出展となるハピネットブース。試遊できる30本以上の新作ゲームに加え、人気ゲームのパネル展示・立て看板、ステージイベントが特徴的だった。出展タイトルはこちらをチェックしてほしい。

30本以上の新作ゲームが試遊可能

大型スクリーンを完備したステージでは、ゲームのライブステージやトークショーなどが催された

こちらはフォトスポット。『マインクラフト』など人気ゲームのパネル展示・立て看板が設置されていた

 さらに、全世界注目のFPS『Call of Duty:Modern Warfare 2』や、カルトホラー映画を原作とした『Evil Dead:The Game(死霊のはらわた:ザ・ゲーム)』などの試遊台も設置されていた。ただ、これらのタイトルは"CERO Z(18才以上のみ対象)"指定なので、年齢制限付きの特別なスペースで試遊可能だ。

『Call of Duty:Modern Warfare 2』や『Evil Dead:The Game(死霊のはらわた:ザ・ゲーム)』などが遊べるスペースも。これらのタイトルはCERO Z指定のため、18歳以下の人は残念ながら入室できない

 ちなみに、9月17日から、Call of Duty:Modern Warfare 2の第1回オープンベータテストを実施中だ。対象プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、9月21日(水)午前2時まで体験できる。東京ゲームショウ2022に足を運べなかった人や、本作の試遊ができなかった人は、このオープンベータに参加してみるといいだろう(18歳以上のユーザーに限る)。

 そのほか、アイ・オー・データ機器のゲームキャプチャーやiPad連動型ストリーミングBOX、4K・144Hz対応の31.5型ゲーミングディスプレーなど、ゲーミングデバイスも展示。ゲームプレイ環境を強化したい人の心を射抜くデバイスが勢ぞろいだった。

 東京ゲームショウ2022の会場に来ているけどどのブースへ行けばいいか悩んでいる人は、ハピネットブースへ立ち寄ってみてはいかがだろうか。

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