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【実機レビュー】音質・ノイキャン・多機能。Google Pixel Buds Proはどれを取っても「一級品」

2022年07月29日 02時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

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Pixel 6aとペアリングしてPixel Buds Proのサウンドを試聴しました

力強く躍動感に満ちたサウンド。活き活きとしたボーカルが聴ける

 最初にPixel Buds Proによるサウンドのインプレッションを報告します。Pixel 6aに接続すると、BluetoothオーディオのコーデックはAACが選択されます。Pixel Buds ProはAAC/SBCによるBluetooth接続が可能。Bluetooth LE Audioへのアップデートによる対応は予定されていません。

 やはり期待した通り、11ミリ大口径ドライバーのサウンドはとても力強く躍動感にあふれています。特に低音のふくよかさと温かみに、このイヤホンの特徴があります。

 ボーカルの質感はとてもきめ細かくシルキーに描かれます。男女ボーカリストを問わず「歌もの」のロックポップする、ジャズの楽曲がとても心地よく聴けます。中高音域はキラッとした艶っぽさを表現できるので、ピアノや弦楽器をハイライトしたジャズやクラシック系の楽曲にもハマりました。

ボリュームEQをオンにすると低音量でも量感のバランスがよいサウンドが楽しめます

 デバイスの詳細メニューから「音」に入って「ボリュームEQ」を選択すると、音量を下げた状態でも音が痩せることなく輪郭が活き活きとします。動画配信の映画やドラマの効果音もグンと引き立つので、ボリュームをやたらめっぽう上げなくてもコンテンツの音が聞こえやすく感じられます。イヤホンを長時間使う際に、耳にかかる負担を減らせる機能として重宝します。

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