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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第186回

中国のGitHub、コードを検閲・遮断?/グーグルのAIが描く「パンを作るパンダ」

2022年06月06日 09時00分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃

中国におけるギットハブの競合サービスとして人気の「ギッティ(Gitee)」で公開されていたソースコードが一部非公開となり、中国のオープンソース・コミュニティに衝撃を与えている。理由は明らかではないが、中国政府による検閲が疑われており、イノベーションを阻害する恐れが指摘されている。

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グーグルのAIが描く「パンを作るパンダ」に隠された不都合な真実

画像生成AIが驚くような進歩を遂げている。オープンAIに続き、グーグル・ブレインも5月23日、最新の画像作成AIを発表した。シェフの格好をしてパン生地を作っているもふもふのパンダ、バタフライで泳いでいるテディベアなどの「かわいい画像」をアピールするが、それには理由がある。

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がん転移につながる集団浸潤の仕組み、北大らが解明

北海道大学と名古屋大学の研究グループは、がん細胞が集団で周囲の正常組織に広がる「集団浸潤」の仕組みを解明した。がん細胞の集団浸潤は、他臓器への転移につながることが多いとされてきたが、集団浸潤がどのようにして起こるのかははっきりしていなかった。

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TikTok「認知症」動画、シェアレンティングと似て非なる問題点

ティックトック(TikTok)の「#Dementia(認知症)」というハッシュタグは20億回も再生されている。本人の同意なく記録された動画は、親が子どもをコンテンツ化してネット上で公開「シェアレンティング」とも似ているが、個人の尊厳に関わる重大な問題点を提起するものだ。

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ネット画像で顔認識、「クリアビューAI」に迫る規制包囲網

ソーシャルメディアなどからプロフィール画像を収集し、個人を識別する顔認識システムに利用しているクリアビューAIに対する風当たりが強くなっている。英国では罰金やデータの削除を求める命令が出され、欧州各国で同様の動きがある。

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五十嵐歩美×成田悠輔×中島秀之:日本がAIで世界と戦う方法

新型コロナウイルスの感染拡大で、分散化・自動化・省人化など、社会の価値観やニーズの変化が加速している。AIの研究・社会実装で日本が遅れをとっていると言われて久しいが、社会課題の解決に向けてAIをどのように活かせば良いのだろうか。不可分財の公平な配分を研究している五十嵐歩美氏、データを使って公共政策やビジネスをデザインしている成田悠輔氏と、『AI白書』編集委員長の中島秀之氏が話し合った。

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ウェイモ、クルーズに挑む 「AV2.0」ベンチャーは 自律自動車の突破口となるか

無人乗用車の開発にはこれまでに膨大な費用と時間が投じられてきたが、実用化は遠い状況だ。最近になり、現在主流となっている手法とは異なるアプローチで、無人乗用車の実用化に取り組むスタートアップが登場し始めた。

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バイオ油を使わず埋める 米スタートアップの 意外な炭素除去ビジネス

新興企業のチャーム・インダストリアルは、収穫を終えたトウモロコシの葉や茎からバイオ燃料油を作り、地下に埋めることで、これまでに数千トン相当の二酸化炭素を隔離したという。大胆なアプローチだが、信頼性、スケーラビリティ、採算性がどの程度になるのか、現時点では明確になっていない。

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