このページの本文へ

ウイングアーク1stと鈴与商事、サプライチェーンのCO2排出量を集計・可視化する「EcoNiPass​」提供開始

2022年05月31日 18時10分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ウイングアーク1stと鈴与商事は5月31日、サプライチェーンにおけるCO2排出量を集計・可視化するCO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass(エコニパス)​」を開発して提供を開始した。

 EcoNiPassは、カーボンニュートラルの推進に取り組んでいる企業およびそのサプライヤーのCO2排出量をクラウドサービス上で自動的に集計し可視化し、CO2排出量の現状把握と削減施策の検討を支援する。簡単な操作とわかりやすい画面、低価格でシンプルな料金体系により、CO2排出量を把握するための業務工数とコストを削減。

 EcoNiPassはサプライヤーと共に使用することで自社のCO2排出量にサプライヤー各社のCO2排出量を自動的に連携(申込時の設定が必要)でき、報告と集計の業務負荷を低減。温室効果ガスプロトコルイニシアチブ(GHGプロトコル)をベースとしたScope別表示やエネルギー種別表示、企業・事業所別表示など、CO2排出量をわかりやすく表示するとともに、月次トレンド表示や原単位表示により削減活動の進捗管理にも活用が可能となっている。

 初期費用は無料、利用料は月額4800円相当の価格で提供するほか、連携対象となるサプライヤーは報告機能と自社CO2排出量の可視化を月額1500円相当で利用可能。

※契約は年間契約、料金は利用開始月翌月末の一括支払い

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    訓練だとわかっていても「緊張で脇汗をかいた」 LINEヤフー、初のランサムウェア訓練からの学び

  2. 2位

    ITトピック

    若手が言わない“本音の退職理由”上位は/「データ停止は景気後退よりも企業の脅威」6割/クライアントに告げずAI活用するフリーランス、ほか

  3. 3位

    ビジネス・開発

    最悪のシナリオは「フィジカルAI」による基幹産業の衰退 日本の勝ち筋は、“同期技術”と“ドメイン知識”

  4. 4位

    Team Leaders

    ファイル名が命名規則に合っているかの自動チェック、Power Automateのフローで実現しよう

  5. 5位

    TECH

    “GPUなし”ノートPCで動くLLMで、ローカルAIエージェントを自作する

  6. 6位

    TECH

    糖尿病超早期を採血なしで検出、予防へ! 代謝や臓器のつながりに着目した予防法開発

  7. 7位

    ビジネス

    廃校がAIの心臓部に!? 地方の遊休施設を「AIデータセンター」に生まれ変わらせるハイレゾの挑戦がアツいぞ

  8. 8位

    データセンター

    液冷技術の最先端が集うイノベーションラボ「DRIL」、印西のデータセンターに現わる

  9. 9位

    TECH

    業界横断で“サイバー攻撃から供給網を死守” NTT・アサヒ・トライアルらが「流通ISAC」始動

  10. 10位

    Team Leaders

    バックオフィス業務もAIに“丸投げ” マネーフォワードが「Cowork」機能を2026年7月に投入へ

集計期間:
2026年04月08日~2026年04月14日
  • 角川アスキー総合研究所