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144Hzディスプレイでモバイルでもゲームを快適プレイ!

14型・厚さ14.5mmでRTX 3060&第12世代Core!これぞ“真”のモバイルゲーミングノート「Alienware x14」 (4/5)

2022年04月18日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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特許出願中のヒンジ「デュアル トルク エレメント」を採用
Alienware独自の熱伝導素材「エレメント31」も使用

特許出願中のヒンジ「デュアル トルク エレメント」を採用

 そのほか、薄型ボディーでも快適なゲームプレイを実現する内部構造についても紹介しておきたい。Alienware x14は、Alienware独自の「Alienware Cryo-Tech」冷却テクノロジーを採用している。独立制御のファンと、液相の変化を利用して迅速に熱を放出するCPUベイチャンバーを介して内部温度を下げることで、高負荷でもパフォーマンスを維持できるようになっている。

底面の吸気口はハニカムデザインを採用

 加えてGeForce RTX 3060搭載モデルでは、カプセル化されたガリウムシリコン液体金属「エレメント31」が採用されており、CPUの熱を効率よくヒートシンクに伝えている。

 さらに、特許出願中のヒンジ「デュアル トルク エレメント」を採用している点にも注目したい。このヒンジにより、トラック上を前後に移動できるため、冷却に必要な内部スペースを増やすだけでなく、筐体の薄型化にも貢献している。こういったさまざまな工夫により、薄型かつハイパフォーマンスなゲーミングノートを実現しているというわけだ。


Alienware Command Centerでパフォーマンスモードもカスタマイズ可能。外出先では静音設定にしておき、ゲームプレイではパフォーマンス重視に設定できる

 今回、Alienware x14を試用するにあたって1週間ほど持ち運んで使ってみたが、ディスクリートGPUを搭載せず、CPU内蔵GPUを採用するモバイルマシンとほとんど変わらない感覚で持ち運びできた。この薄さでGeForce RTX 30シリーズを搭載できているので、普段の作業やテレビ会議はもちろん、取材で撮影した写真のちょっとした編集や、ゲームプレイ動画をTwitterに投稿するための軽い動画編集なども、サクサク行なえた。

フリースペースで作業する際も、スタンダードなモバイルノートパソコンと同じくらいのスペースがあれば快適に仕事ができた

 ゲーミングノートパソコンを持ち運んで、ゲームや仕事に使いたいけど、なかなか満足できるコンパクトさや快適にゲームプレイできる性能を持ったマシンに出会えていないという人には、ぜひチェックしてみてほしい製品だと感じる。

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