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144Hzディスプレイでモバイルでもゲームを快適プレイ!

14型・厚さ14.5mmでRTX 3060&第12世代Core!これぞ“真”のモバイルゲーミングノート「Alienware x14」 (2/5)

2022年04月18日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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持ち運びやすさのポイントは薄さにあり
およそ14.5mmとスタイリッシュなボディー

 まずは、Alienware x14の外観からチェックしていこう。本機のサイズはおよそ幅321.5×奥行262.8×高さ14.5mmで、質量は約1.798(最小)~約1.841kg(最大)。注目すべきはその薄さで、ディスクリードGPUを搭載しているとは思えない、スタイリッシュなボディーとなっている。

およそ14.5mmとかなり薄いボディーを採用

 質量はCPU内蔵GPUを採用する14型ノートパソコンと比べると少し重いものの、ディスクリートGPUを搭載しているゲーミングマシンと考えると軽量といっていい。しかもコンパクトなので、リュックにもするっと入り、別途ゲーミングヘッドセットやマウスを入れて、どこでも快適にゲームがプレイできる環境を構築できる。もちろん、仕事で使う際に一緒にメモ帳や筆記用具などを入れる程度であれば、余裕だ。

今回、Alienwareの通勤用バックパック「Alienware Horizon通勤用バックパック」に入れて持ち運んでみたが、ゲーミングデバイスはもちろん、仕事で使うカメラも問題なく入った

小脇に抱えて持ち運ぶのも、かなり楽

 また、同シリーズのAlienware x15やAlienware x17と同様、「レジェンド 2.0 デザイン」と呼ばれるAlienware Xシリーズ独自のデザインを採用。スタイリッシュながら角は滑らかな曲線になっており、マットな質感のルナライト(シルバーホワイト)と相まって派手過ぎない高級感のあるデザインに仕上がっている。

「レジェンド 2.0 デザイン」を採用。天板はマッドな質感で指紋が目立ちにくい。モバイルマシンとしてはかなりうれしい

 また、中面および、側面の1部などには、濃い暗色で統一した「ダークコア」コンセプトを採用。これにより、スクリーンの反射によって集中力が低下しないようになっている。こういった細かい配慮に、Alienwareのゲーミングパソコンブランドとしてのコダワリを感じる。

中面および側面の1部などに、濃い暗色で統一した「ダークコア」コンセプトを採用

Alienware初となるUSB PD対応のUSB Type-Cを採用
80Whrリチウムイオンバッテリー搭載で長時間駆動

 Alienware x14は、コンパクトな筐体から外出先での持ち運び用途も予想されるだけに、モバイルマシンとしての使い勝手にもコダワリが垣間見える。その1つが、バッテリー駆動時間だ。

 14型ゲーミングノートパソコンとしては最高クラス(2021年12月時点、デル調べ)の80Whrリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大約11時間(i7/16G/3060/80Whr HD Video再生)という長時間駆動を実現している。半日外出するくらいであれば、ACアダプターなしでもOK。

ちょっと気分転換に喫茶店で作業したといった場合は、ACアダプターはなくてもOK

 ただ、外出先でゲームをガッツリプレイしたい場合は、ACアダプターは必須となるが、ゲーミングパソコンとしてはコンパクトなので、マシンと一緒にリュックに入れて持ち運んでもそこまでかさばらない。さらに、Alienware初となるUSB PD対応のUSB Type-C端子も備えているので、外でも長時間作業したいという場合は、別途より小型のType-C対応ACアダプターを用意すれば、代用することも可能だ。

130WのACアダプターは、ゲーミングノートとしてはコンパクト。接続はUSB Type-Cとなる

 さらに、ディスクリートGPUが必要ないときには、CPU内蔵GPUを使用するように自動で切り替わる「NVIDIA Advanced Optimus」に対応。ゲーム以外の用途で、できるだけ長時間駆動してほしい場合に、NVIDIA Advanced Optimusに対応しているのはありがたい。なお、こちらも14型ゲーミングノートパソコンとしては世界初となる(2021年12月時点、デル調べ)。

 そのほか、CNC機械加工のアルミニウム、マグネシウム合金、ステンレス製の素材の独自な組み合わせにより、モバイルとして重要な薄さと軽さに加え、堅牢性を実現している。こちらも、モバイルするマシンとしては必要な要素なので、そういった部分をしっかり抑えてあるのも、真のモバイルゲーミングノートパソコンといえるゆえんだ。

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