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Veeam、バックアップの効率性向上などがされたSaaS向け製品の最新バージョン「Veeam Backup for Microsoft 365 v6」を一般提供開始

2022年03月10日 16時15分更新

文● ASCII

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 Veeam Softwareは3月10日、急成長中のサービス型ソフトウェア(SaaS)向け製品の最新バージョン「Veeam Backup for Microsoft 365 v6」を一般提供開始すると発表した。

 本製品はオンプレミス、ハイパースケールクラウド、サービスプロバイダーなど、あらゆる場所への安全なバックアップができるMicrosoft 365向けのNo.1バックアップおよびリカバリソリューションとなる。

 v6の新機能では、Microsoft 365向けのセルフサービスリストアポータルを導入し、IT管理者が一元化された場所からメール、ファイルなどのリストアを安全に委任できるようになったという。

 ユーザーによる誤削除のような単純なインシデントの際には、IT管理者のサポートやバックアップサーバーに直接アクセスする必要なく、ユーザーが独自にリストアを実行するなどができるため、管理セキュリティーを維持しながら作業時間を節約することができる。

 また現在、Microsoft 365の商用利用権は3億を超えており、企業は増大するデジタル知的財産(知財)を保持するために、低コストのオブジェクトストレージを必要としている。

 同社は、このニーズに応えるため、Amazon S3 Glacier、Glacier Deep ArchiveおよびAzure Archiveへ互換性のあるバックアップコピーを追加し、柔軟な保存期間のオプションを持つ低コストの長期オブジェクトストレージ上にセカンダリコピーの作成を可能にしたとしている。

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