次世代につながる大企業内共創スペースの将来像を知る【3/14配信】
アスキーは、AI、ウェアラブル、HR、ロボットにとどまらないさまざまな事業者が集結するビジネス交流イベント「JAPAN INNOVATION DAY 2022 by ASCII STARTUP」を3月11日(金)から18日(金)にかけて開催します。3月14日18時には、JOIC協力セッション「次世代につながる大企業内共創スペースの将来像を知る」をオンライン配信いたします。
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セッション概要
コロナ禍以前に生まれた大企業の共創スペースの多くは、本来持っていた役割を果たせずにいます。コロナ禍で変わってしまったビジネス環境、スタートアップや企業同士のマッチングの場、協創事業の場となっていたスペースは、今後どのように活用されていくのか。オンラインの活用だけが答えではない、場が持つ強みを改めて検証し、次世代へつながる大企業の共創スペースについて語っていきます。
登壇者
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
課長
五十嵐知宏氏
通信事業者向けのシステム設計開発、新規ソリューション開発担当を経て、米国法人に出向し現地スタートアップとのアライアンス構築を担当。その後パートナー企業との共創スペース構想DEJIMAを起案。現在はデジタルツイン、地域連携、DX人材創出などの施策に注力中。
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
上席推進役
下入佐広光氏
1998年4月さくら銀行(現三井住友銀行)入行。入行以来法人向けデリバティブ、信託商品販売・開発。現在はhoops link tokyoコミュニティマネージャーとして、SMBCグループのオープンイノベーションを企画。またデジタル通貨・デジタル証券等銀行ビジネスの将来の種を検討。
株式会社角川アスキー総合研究所
ASCII STARTUP
ガチ鈴木
2003年、株式会社アスキーに入社。週刊アスキー編集部にて、おもに巻頭ニュース、ウェブサービスを担当。現在はASCII.jp、週刊アスキーの両媒体にてベンチャー、スタートアップ、スポーツビジネス、地域イノベーションのコーナーを担当。スタートアップ応援コーナー「ASCIISTARTUP」を立ち上げ、記事制作以外にも大手企業、官公庁から、スタートアップ向けイベントや、ベンチャー企業とつなぐオープンイノベーションプログラムなどの委託、運営も行なう。横浜YOXO BOXではイベント運営とサイト「ヨコハマ・イノベーターズ・ハブ」のプロデュースを担当。
『JAPAN INNOVATION DAY 2022』
【会場ブース展示交流会】
2022年3月18日(金)開場 10:00 閉場18:00(予定)
■会場
赤坂インターシティコンファレンス
107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F(the AIR)
【オンラインセッション配信】
2022年3月11日(金)〜3月17日(木)(土日を除く各日 18:00から1~2セッションを予定)
2022年3月18日(金)(9:30〜18:00を予定、複数セッションを実施)
■主催:ASCII STARTUP
■協賛:NTTコミュニケーションズ、TIS、D2Garage、玉川大学
■協力:京都リサーチパーク、大阪イノベーションハブ、Fukuoka Growth Next、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)、イベントレジスト、formrun、Peatix Japan
■同時開催:IPナレッジカンファレンス for Startup(特許庁)
■出展企業:Acculus、AFUR、AnchorZ、AsMama、Catalu JAPAN、Engineerforce、Hexabase、Hogetic Lab、Insight Tech、KINCHAKU、Medifellow、PLEN Robotics、SandBox、Spacial、yuni、ZAICO、アドリブ、エクストリームーD、エバーブルーテクノロジーズ、エフィシエント、ケップル、クォンタムオペレーション、コグニティ、シェアウィズ、シーエス・ワークス、バカン、パルケ、ヒュービシステム研究所、ミツカリ、モーションリブ、モノコトデザイン
※日程・内容は予定です。都合により変更となる場合があります。