アップルは新型iPhone SEと新型iPad Airとみられる複数の端末をユーラシア経済委員会(EEC=Eurasian Economic Commission)のデータベースに登録した。フランスのメディアConsomacが1月18日に報じた。
同紙が掲載した資料によると、登録が確認されたのはA2595、A2783、A2784の3種類と、A2436、A2588、A2696、A2759、A2437、A2589、A2591、A2757、A2761、A2766、そしてA2777の計11種類。
うわさをもとに前者はまもなく発売されるiPhone SEであり、後者はiPad Airとみられている。
この連載の記事
-
第2164回
iPhone
アップル「iPhone SE(第4世代)」カメラモジュール12月から量産と報道 -
第2163回
iPhone
アップル「AirTag 2」2025年半ばに発売か -
第2162回
iPhone
アップル、テレビ発売を再検討か -
第2161回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」厚さわずか6mmに? -
第2160回
iPhone
アップル「iPhone 17」A19チップ、3nmプロセスでチップ製造か -
第2159回
iPhone
アップル、壁掛け型スマートディスプレーを3月発売か -
第2158回
iPhone
アップルiPhone 17 Air、残念ながら思ったほどには薄くならない説 -
第2157回
iPhone
アップルiPhone 17、全モデルにProMotion搭載か -
第2156回
Apple
アップルの未発売Lightning-USBケーブル発見!? -
第2155回
iPhone
アップルiPhone 17、Wi-Fi 7に自社開発チップ搭載説 -
第2154回
Apple
アップルM4 Maxチップ、M2 Ultraより最大24%高速か - この連載の一覧へ