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【2022年提出】パソコンで確定申告するなら「やよいの青色申告 オンライン」でe-Taxが便利

2022年02月10日 11時00分更新

文● 松下典子 編集●飯島恵里子/ASCII

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 青色申告をするメリットのひとつは、最大65万円の青色申告特別控除が受けられること。ところが、2021年に申告する「令和2年分」から適用要件が変わり、65万円の控除を受けるには、「電子帳簿保存」または「e-Tax」による申告が必要になりました。

 紙による申告の場合は55万円と、10万円少なくなってしまいます。過去に挫折した人も、「やよいの青色申告 オンライン」の「確定申告e-Taxモジュール」を使えば簡単。シンプルな操作で、迷わずあっという間に申告できます。

「やよいの青色申告 オンライン」は初年度無料で利用できます ※画像をクリックすると弥生サイトに移動します

法令改正にも対応、やよいの青色申告 オンラインなら専門的な会計知識不要

 青色申告で最大の控除を受けるには、複式簿記が必須です。会計ソフトを使うメリットは、簿記の知識がなくても帳簿が作れることと、計算ミスや記入もれが防げることにあります。ある程度の経理の知識があれば、表計算ソフトなどを使って帳簿を作ることもできるかもしれませんが、問題は申告書の作成です。法改正のたびに税金の計算方法や対象者の要件が変わるため、法律に変更がないか、施行日はいつか、自分は該当するか、といった法改正情報を常にキャッチしなくてはなりません。うっかり古い知識のままで申告すると、再提出になってしまったり、加算税や延滞金などのペナルティを受ける可能性もあります。

わかりやすい入力画面で会計の知識がなくても簡単

 クラウド型の「やよいの青色申告 オンライン」なら、法令の変更に合わせて最新の状態にアップデートされるので、自力で調べなくても、きちんともれなく最新の法令や申請様式に即した申告書が作れます。もちろん、簿記の知識は不要。売上や支出などの取引を入力するだけで、自動で仕訳し、帳簿から決算書など申告に必要な書類を自動作成してくれます。銀行やクレジットカード、交通系電子マネーなど金融機関との連携機能(スマート取引取込)を使えば、キャッシュレスの支払いを自動で記帳して、経理処理のほとんどを自動化できます。

2021年(令和3年)度の改正事項

・保育を主とする国や自治体からの助成などが非課税に
 2020年(令和2年)分までの確定申告では、ベビーシッター利用料の助成金などは、所得税法上「雑所得」として課税対象でした。しかし、2021年(令和3年)分からはベビーシッターや認可外保育施設、一時預かり・病児保育などの利用料に対する助成金などが非課税になります。

・2022年(令和4年)入居でも住宅ローン減税の控除期間13年の対象に
 新型コロナの影響を踏まえて、住宅ローン控除を13年間とする特例が延長されました。住宅ローン減税の控除期間の延長は、注文住宅は2021年(令和3年)年9月まで、分譲住宅は2021年(令和3年)11月までに契約し、令和4年末までに入居した場合に適用されます。

・押印が不要になる
 2021年4月1日以降、所得税や消費税の確定申告における申告書に押印が不要となりました。そのため、確定申告書や青色申告決算書の様式が、押印欄のない様式に変更される予定です。

2020年(令和2年)度の改正事項

・e-Taxで申告すれば青色申告特別控除額が65万円にアップ
 2021年からは、青色申告特別控除額と基礎控除額が変更されています。青色申告特別控除額は、10万円引き下げの55万円、基礎控除額は38万円から48万円への引き上げとなりましたが、e-Tax による申告または電子帳簿保存すると、65万円の青色申告特別控除が受けられます。つまり、e-Taxで申告するだけで10万円アップの合計113万円の控除が受けられます。

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