シーネットのAI-OCR搭載Webスキャナ@YOMUが、輸送新聞に掲載されました。
株式会社シーネット
現場に寄り添い提案、業務帳票処理をアシスト
株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:内野 靖)が提供するAI-OCR搭載Webスキャナ@YOMU(以下、@YOMU)が、物流業界専門誌である輸送新聞2022年1月24日付に掲載されました。
URL :https://www.cross-docking.com/news/yuso_20220124/
■概要
輸送新聞を発行する株式会社輸送新聞社では、2024年問題への対応として、物流事業各社が進める時間外労働の削減や効率化に注目しています。今回、シーネットの@YOMUは、時間外労働削減に取り組む物流事業者をアシストする最適なソリューションであると、興味を持っていただきました。
取材では、人手不足が深刻な運送業界における内部効率化と働き方改革をテーマに、@YOMUを通じて、シーネットが重要だと考える『業務にフィットするソリューション』と『現場に寄り添った提案』についてお話をしました。
記事は、上記取材内容を元に、実際に導入した企業の事例や@YOMUの特徴がまとめて書かれており、2024年問題に取組む物流事業者の方のヒントとなる内容となっています。
物流バックオフィスの効率化に興味がある企業様や、既にAI-OCRを導入したが業務にフィットせず諦めてしまった企業様は、ぜひご一読ください。
■AI-OCR搭載Webスキャナ 『@YOMU 』とは
@YOMUは、各種帳票類を読み取りデータ化し、事務作業の軽量化とミス防止で業務効率を向上させる物流事務向けのサービスです。これまで、OCRでは読み取りは困難とされてきた配送個口表などの手書き伝票の読み取り精度を継続的に高めることが可能です。
商品詳細ページ :https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
代表者 : 代表取締役 内野 靖
設立 : 1992年1月10日
URL : https://www.cross-docking.com/