【2/4無料配信】スマートシティをテーマにスタートアップ企業5社が登壇

※本セミナーはオンラインでの開催となります。

　JOIC（オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会）事務局（運営：角川アスキー総合研究所、ASCII STARTUP）は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）と共同で、オープンイノベーションを創出することを目的とし、スタートアップ企業によるピッチイベント「NEDOピッチ」を開催しております。

　2022年2月4日（金）18時にオンライン配信する「第46回NEDOピッチ（スマートシティ ver.）」です。都市や地域、社会生活の中のさまざまな領域の課題を解決するため、ICTの活用やDXといった取り組みによるデジタル化が必要です。その総称としての「スマートシティ」戦略は、企業でも地域でも急速に推し進められているものとなっています。今回登壇いただく各社はスマートシティの達成に貢献するプロダクト・サービスをもった企業に集まってもらいました。ぜひプレゼンを楽しみにして頂ければと思います。

■視聴方法

　イベントはASCII STARTUPのFacebook ページでのライブ配信と、YouTubeチャンネルでの同時配信を予定しています。それぞれの視聴方法は下記を参照お願いします。

1．Facebook Live
　ご自身のアカウントでFacebookにログイン後、ASCII STRATUP（Facebookページ）が開設する「第46回NEDOピッチ（スマートシティ ver.）」イベントページにてライブ配信をご覧ください。登壇企業へのご質問は配信中にコメント欄にて受付させていただきます。
https://www.facebook.com/oedostartup/
Facebookページ「アスキー　スタートアップ」をいいね！でフォローし、配信開始時刻に通知が届きます。通知から視聴参加お願いします。

1．YouTube Live
　下記アンケートフォームに必要事項を入力いただき、自動返信メールに記載の視聴URLより、ライブ配信をご覧ください。登壇企業へのご質問はアンケートフォームにて事前受付させていただきます。
アンケート入力フォーム

登壇企業・登壇者紹介

・ブローダービズ株式会社
代表取締役 林亨氏

株式会社サムシンググッド1984-1993 ソフトウエア開発業務 社⾧室⾧として管理部門を統括 事業開発担当として複数の海外ソフトウエアを日本に導入 （Aldus, Macromedia, Ink, eShop 他）
株式会社ミディシティ 1993-1998 マルチメディアのプロフェッショナル集団の会社を設立、運営
マルチメディア技術をビジネスプレゼンテーションに使用したプロジェクトを多数実施
Webの普及に合わせてWeb上での制作にも対応
クライアント企業（三菱商事）の子会社の取締役としてシリコンバレーにECプラットフォーム企業を設立しシステム設計及び事業開発
1997年 Clement Mok著の「Web Business Design」（MdN刊）を監訳
株式会社ビジネス・アーキテクツ 1999-2017 日本で最初のWeb専業コンサルティング・制作会社の一つを創業 大企業（製造業）のWebサイトを計画・管理・運営するサービスをワンストップで提供
北京、サンフランシスコ、ベルリンにオフィスや子会社を設置し、日本のクライアントに対してグローバルなサービスを提供
ブローダービズ株式会社 2017- AI映像/画像解析にフォーカスした 機械学習推論モデルを実ビジネスに適合させるあぷリエーションの企画開発 製造業をはじめとして、大企業の現場に入った開発を実施

・LOOVIC株式会社
代表取締役 山中享氏

大企業、スタートアップで新規事業開発として0→1、1→10、10→100のすべてを知る。 インフラ技術をベースに、クラウド、IoT、ロボティクス、AIなど、デザイン思考を用いたテクノロジースタートアップの立ち上げを得意とする。

・株式会社aba
代表取締役 宇井吉美氏

2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。 中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験を元に「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。 特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad（ヘルプパッド）」を製品化。 おむつを開けなくても排泄したことを知らせてくれることで、介護者の負担軽減を目指している。

・株式会社Liberaware
代表取締役CEO 閔弘圭氏

千葉大学の経済産業省・資源エネルギー庁「平成25年度発電用原子炉廃炉等・安全技術基盤整備事業のプロジェクト」に研究員として参加し、ドローンのシステム開発に従事。また「ImPACT,タフ・ロボティクス・チャレンジの飛行ロボット部門 」に研究員として参加し、災害対応飛行ロボットのシステム開発に従事（平成25年4月～平成28年8月）。平成28年9月に独立し、株式会社Liberawareを設立

・株式会社エジソンエーアイ
代表取締役 山浦真由子氏

米国・オレゴン州、ポートランド州立大学ビジネス学部卒。卒業後、同地にてデジタルマーケターとして活動。帰国後、外資リサーチ会社の日本支社勤務(APAC担当)を経て、人工知能・画像解析を用いた無人店舗システムを提供する企業＜edison ai＞を共同創業。

※現在調整中のため、ご登壇企業は予告なく変更になる可能性があります。