ユニバーサルロボット、第6回ロボデックスに出展
Universal Robots AS
ねじ締め、溶接など初公開を含む多彩なアプリケーション・デモを公開
ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、第6回ロボデックス(ロボット開発・活用展、1月19日(水)~1月21日(金)、東京ビッグサイト 東展示棟、主催:Rx Japan株式会社)に出展します。
ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、第6回ロボデックス(ロボット開発・活用展、1月19日(水)~1月21日(金)、東京ビッグサイト 東展示棟、主催:Rx Japan株式会社)に出展します。
URのブースでは、日東精工株式会社のねじ締めユニットや、株式会社ダイヘンの溶接キットなど、URロボットとプラグ&プロデュースで使えるUR+製品も活用したねじ締め、溶接など初公開のデモを含む多彩なアプリケーション・デモを公開します。また、中小企業から大手企業まで企業規模を問わず採用されているユニバーサルロボットの豊富な事例の中から、組立、品質検査、梱包など選りすぐられた事例を動画で紹介します。皆様のご来場をお待ちしております。
開催概要
会期 2022年1月19日(水)~1月21日(金) 3日間
開催時間 10:00~18:00 最終日のみ17:00まで
会場 東京ビッグサイト 東展示棟
URブース 東7ホール
入場料 5,000円(税込)
*招待券をお持ちの方は無料。
招待券は公式ウェブサイト https://www.robodex.jp/ja-jp.htmlより請求できます。
主催 Rx JAPAN株式会社
主な展示内容
*展示内容は都合により、予告なく変更される場合もあります
URブースの場所
東7ホール 小間番号56-34
[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してきました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
www.universal-robots.com/ja