このページの本文へ

篠原修司のアップルうわさ情報局 第797回

何度目だ:

アップル「iPhone 14」USB-C搭載か?

2021年11月30日 14時00分更新

文● 篠原修司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アップルは来年発売するiPhone 14に、USB-Cポートを追加することを検討しているという。米メディアiDrop Newsが独占情報として11月18日に報じた。

 同紙はいくつかの匿名の関係者からの話として、USB-Cポートの搭載には3つの理由があるとしている。

 1つめは転送速度の問題だ。iPhone 13 Proから4K画質のProRes動画を撮影できるようになったが、撮影した動画のファイルサイズはかなり大きくなる。これをUSB 2.0のLightningケーブルで転送すると長時間の待ちが発生するため、USB-Cへの変更が必要になるという。

 2つめはEUによる規制だ。欧州委員会は2021年9月にスマホの充電ポートをUSB-Cに統一する法案を提出しており、EUでiPhoneの発売を続けるのであればポートの変更が必要になる。

 3つめは環境問題の話だ。アップルは環境問題に取り組んでおり、経営幹部はそのなかでLightningを使い続けることは問題が多すぎると認識しているという。そのため、USB-Cに変更される……らしい。

 いずれも「もっとも」な理由ではあるものの、果たして本当なのかどうか。

   

筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中