このページの本文へ

T教授の「戦略的衝動買い」 第660回

スマートホームの目立ち度1番の「スマートカーテン」を衝動買い

2021年11月25日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

単三乾電池3本で駆動する。なかなかの牽引パワーだ

まず、取り付けて動作を確認

 早速、駆動ユニットに乾電池を入れて、まずはテストで寝室の出窓のカーテンレールに取り付けてみた。駆動ユニットは先頃惜しまれながらラストランを終えた上野動物園の「上野懸垂線」(ぶら下がり型のモノレール)によく似たイメージだ。

カーテンレールにぶら下がる感じの駆動ユニットの取り付けは、片側にランナーを取り付けたスタイルでカーテンレールの溝にはめて、もう一方のランナーを溝にはめて、駆動ユニットにドッキングする

 カーテンレールにぶら下がり、タイヤを下からカーテンレールに強く押し当て、回転しながらカーテンの背後に隠れてカーテン全体を引っ張って開閉する仕組みだ。

 取り付けは取説を参考にすれば極めて簡単だ。片側のランナーを先に駆動ユニットに取り付け、カーテンレールの溝に90度回転させた姿勢で入れる。続いてもう一方のランナーをカーテンレールの溝に入れ、同じく90度回転させて駆動ユニットと接続する。

 両方のランナーが正しく装着できたら、駆動ユニット中央にあるロック解除ボタンを押す。勢いよくタイヤがカーテンレールめがけて上側に飛び出し、タイヤの表面がカーテンレールと確実に接地すれば完了だ。

駆動ユニットの中央にあるボタンを押して、タイヤがカーテンレールにしっかりと設置すればハードの設営は完成だ

 片開きでも両開きでも、駆動ユニットは、先頭1番目と2番目のカーテンフックの間に設置することでカーテンを引っ張って開閉することができるようになる。左右のカーテンを確実に閉じるために1番目のフックがマグネットになっている場合があるが、磁力が強すぎると駆動ユニットのパワーで開かない場合もあるので、磁石面にクッションテープなどを貼ると良いだろう。

両開きなら左右の駆動ユニットは、それぞれのカーテンフックの先頭と2番目の間に入るようにセットする

先頭フック同士が密着するように取り付けられているマグネットが、カーテンの開閉の邪魔をする恐れのある場合は、磁力を弱めるようにクッションテープなどを貼ると良い

 話は少しそれるが、スマートカーテンの駆動ユニットはなかなかパワフルだ。今回、テスト環境として最初に取り付けた筆者の寝室カーテンレールの「吊りブラケット」の爪の出っ張りを乗り越えて移動したのには正直驚いた。

駆動ユニットはかなりのパワーだ。この程度のブラケットの爪の出っ張りは乗り越えてしまう

 おおよその設定が終わり動作の確認もできたので、2台のスマートカーテンを寝室からリビングに移してテラス側のカーテンレールに再設置した。ハードの設置作業が終われば、続いてスマホアプリのダウンロードとインストール、設定だ。

 

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン