このページの本文へ

HP、大容量インクタンク搭載の新型プリンターラインアップ「HP Smart Tank」シリーズを発表

2021年10月28日 11時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 日本HPは10月28日、新たに大容量インクタンクを搭載したイン クジェット複合機「HP Smart Tank」シリーズを発表した。11月中旬に発売する。

 プリンターに最大2年分のインクを搭載することで、インクの購入や交換の手間を大幅に削減できるのが大きな特徴。黒インクボトル1本でA4用紙およそ6000枚、カラーはおよそ8000枚の大量印刷が可能。インクコストは A4 モノクロ文書1ページあたりおよそ0.3円、A4カラー文書1ページあたりおよそ0.9円と低ランニングコストを実現。黒はにじみにくい顔料インク、カラーは鮮やかに発色する染料インクを採用する。

 補充キャップはボトルを逆さにしてもインクがこぼれず、インクタンクにボトルを挿すと自動補充。インクや用紙が少なくなるとセンサーで検知して本体画面やアプリで通知する機能を備える。
 新製品はいずれもA4複合機(プリント・コピー・スキャン)、無線LANと自動両面印刷に対応する。3シリーズとカラーバリエーション各2タイプの計6モデルをラインアップ。

 「HP Smart Tank 6005」「HP Smart Tank 6006」は印刷速度モノクロおよそ12枚/分、カラーおよそ7枚/分、前面給紙トレイ容量150枚。無線LAN接続。HP Directplus価格は2万9800 円。

 「HP Smart Tank 7005」「HP Smart Tank 7006」はモノクロおよそ15枚/分、カラーおよそ9枚/分、前面給紙トレイ用は250枚。無線LAN接続。HP Directplus価格は3万2800円。

 「HP Smart Tank 7305」「HP Smart Tank 7306」はモノクロおよそ15枚/分、カラーおよそ9枚/分、前面給紙トレイ 容量は250枚。ADFを備えるほか、接続に無線LANに加えて有線LANを搭載。HP Directplus価格は3万7800円。

液晶画面と光るスマートガイドボタンを採用する

スマホから簡単に設定が行えるほか、アプリを使うことでGoogleドライブやDropboxなどのファイルを印刷できる

 なお、HP Smart Tankシリーズは、プリンター本体に使われているプラスチックのおよそ25%以上にリサイクル素材を使用し、梱包材含め廃棄物を削減することで環境負荷の低減を図っているという。

■関連サイト

カテゴリートップへ