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ゲームだけでなく仕事のメインマシンや動画編集などにも利用できるマルチな1台

16万円台でRyzen 7とRTX 3060搭載&144Hz液晶と高コスパ、スタイリッシュで持ち運びもできる15.6型ノートPC「GALLERIA XL7R-R36」

2021年10月26日 13時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「GALLERIA XL7R-R36」

 サードウェーブのゲーミングブランド「GALLERIA」から、Ryzen 7 5800HとGeForce RTX 3060を搭載する15.6型ゲーミングノートパソコン「GALLERIA XL7R-R36」が販売中だ。没入感の高い狭額ベゼルを採用したディスプレーで、リフレッシュレート144Hzに対応しているのも特徴。加えて、16万5980円からとリーズナブルな価格も魅力となっている。

 今回は、GALLERIA XL7R-R36の外観について紹介しよう。

厚さおよそ23mmのスタイリッシュなボディー
インターフェースやネットワークも充実

厚さおよそ23.0mmと薄いので、リュックに入れてもかさばらない

 GALLERIA XL7R-R36のサイズは、およそ幅360×奥行244×高さ23.0mmで、重さは約2.1kg。重さこそ15.6型ゲーミングノートパソコンとしては標準的だが、注目したいのはその厚み。

 薄くスタイリッシュな筐体になっているので、友達の家で一緒にPCゲームで遊ぶといった際にも、リュックにするっと入れて持ち運べる。また、基本テレワークでたまに出社するという場合にも、ゲーム兼仕事用メインマシンとしてもオススメできる。これは、全体的にシルバーで統一してあり、背面にGALLERIAのロゴがあるものの、派手なゲーミングノートパソコンのように、天板にLEDなどを採用しておらず、とてもシンプルなデザインだからだ。

シンプルなボディーでゲームだけでなく仕事にも使えるデザイン

 このスタイリッシュさは、狭額ベゼルにも起因する。左右と上のベゼルはかなり狭くなっており、下は少し幅があるものの、メーカーやブランドのロゴがないため、こちらも仕事で使う場合には好印象だ。

ディスプレーは狭額ベゼルを採用しており、没入感が高い

 ディスプレーの解像度は1920×1080ドットで、先述したとおり144Hzのリフレッシュレートに対応している。加えて、ノングレアパネルを採用しているので、映り込みが少なく目が疲れにくい。ゲームを長時間プレイするうえでも、仕事でずっと画面を眺めなくてはいけない場合にも、ノングレアなのは魅力といえる。

電源スイッチの隣のボタンで動作モードの変更が可能

 さらに、電源スイッチの隣にあるボタンで動作モードの変更が可能。ゲームプレイ時に最大限に性能を引き出したいときと、仕事でそこまでパフォーマンスが必要ないときの動作モードが変更できるので、仕事で使うときは極力静音にできる。会社や外出先など周りに人がいる環境でも使いやすいように配慮されているのは、うれしいポイントだ。

 インターフェースは、本体左側にUSB 3.2 Gen2 、マイク入力、ヘッドフォン出力を、右側にUSB 3.2 Gen1×2、SDカードリーダーを、背面にUSB 3.2 Gen2 Type-C(DisplayPort出力対応、USB PD非対応)、HDMI 2.1、有線LAN端子を備える。

本体左側にUSB 3.2 Gen2 、マイク入力、ヘッドフォン出力を配置

本体右側にUSB 3.2 Gen1×2、SDカードリーダーを備える

背面にUSB 3.2 Gen2 Type-C、HDMI 2.1、有線LAN端子がある

 ゲームだけでなく、仕事や実況プレイの動画編集などにも使用する場合、USB 2.0端子がないのは好印象。外付けストレージからデータを転送する場合、USB 2.0があるといちいちそれを避けて接続しないと、転送速度が遅くなってしまうからだ。

 ただ、Type-CがUSB PD非対応なのは少し残念。自宅では標準のACアダプターでガッツリゲームプレイに使い、会社や外出先ではUSB PD対応の小型のACアダプターを用意して荷物をよりコンパクトにできたほうが、やはり便利だからだ。とはいえ、公称で最大6.3時間のバッテリー駆動が可能なので、よほど1日中外で作業するというわけでもない限りは、ACアダプターを一緒に持ち運ぶ必要はなさそうだ。

 なお、通信規格は有線LAN(2.5GBASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1に準拠している。Wi-Fi 6対応の無線LANルーターがあれば、有線と同じくらい安定かつ高速でのネットワーク通信が可能なのも、魅力といえるだろう。

キーボードはテンキー付きだが、キーが小さいこともなく快適にタイピングが可能だった

 キーボードはテンキーがあるタイプだが、筐体いっぱいにキーが配置されているので、狭さはまったく感じなかった。エンターや左シフト、スペースなど、ゲームでも仕事でもよく使うキーについても、しっかりと大きさは確保されており、使い始めてすぐ慣れることができた。

 GALLERIA XL7R-R36の主なスペックは、Ryzen 7 5800H(8コア/16スレッド)、GeForce RTX 3060、16GBメモリー、512GB SSDという構成だ。ゲームをガッツリ遊べるであろうCPUとGPUを搭載しているほか、メモリーはしっかりとデュアルチャネル。ゲームはもちろん、実況動画の編集などにもガッツリ使えるスペックとなっている。

 この構成で、16万円台なのはかなりコスパが高いといえる。加えて、JACCSの分割払いで48回を選択すれば、3500円/月から購入可能で、手数料が無料となっている。PCゲームを遊ぶためのパソコンがほしいけど、一括で購入するのはちょっと……という人には、こちらが最適だろう。

 GALLERIA XL7R-R36は、ゲームを中心に仕事や動画編集など様々なことに使える1台となっている。144Hzのリフレッシュレートに対応しているので、FPS系タイトルでコンソールからPC版に行こうしたい人にもオススメだ。お手頃価格のノートパソコンで、最新タイトルまでゲームをガッツリ遊びたいという人は、GALLERIA XL7R-R36を検討してみてはいかがだろうか。

試用機の主なスペック
CPU Ryzen 7 5800H(3.2GHz~最大4.4GHz)、8コア/16スレッド
グラフィックス GeForce RTX 3060
メモリー 16GB(8GB×2)
ストレージ 512GB SSD(NVMe対応)
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、リフレッシュレート144Hz、ノングレア
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(2.5GBASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1
インターフェース USB 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen1×2、USB 3.2 Gen2 Type-C(DP 1.4対応/PD非対応)、HDMI 2.1、有線LAN、マイク入力、ヘッドフォン出力、SDカードリーダー
サイズ/重量 およそ幅360×奥行244×高さ23.0mm/約2.1kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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