不要な公共Wi-Fiをつかまないように作成した
ON/OFF切り替えタグが便利
7年前のNFCタグ・ミニブームの頃は、我が家では専用タグアプリが大活躍した時期があった。当時はまだ低速の3Gが基盤だった頃で、国内の3大キャリが競ってカフェやファミレス、飲み屋などで自社客専用のWi-Fiサービスを拡大していた時期だった。しかし、うっかり当時のWi-Fi電波を捕まえてしまうと、ふれこみとは大違いで超低速で極めてご迷惑な存在だった。
筆者宅では、家族が屋外に出る時には、これらの不出来なWi-Fiを間違って掴まないように、玄関ドアの内側にかざすだけで「Wi-Fiオフ」になり、帰宅して再度かざすことで自動的にWi-Fiオンとなり快適な自宅Wi-Fiに繋がっていた。単にWi-FiのON/OFFを切り替えるタグ機能を選択、書き込めば超便利なNFCタグができ上がった
機種依存度は高いが、今もWi-Fiの設定はNFCタグアプリの入門編だ。カフェやレストラン、コワーキングオフィスなどのWi-Fi接続も、「接続」を選択し、SSIDとパスワードを記述し、タグシールに書き出し、タグシールをメニューなどに貼り付けておけば便利なサービスとなるだろう。この程度のことならQRコードでもできそうだが、ミーハーなスマートさが際立つ雰囲気も重要だ。
NFCタグ作りはアプリで機能を選択し、ガイドに沿って必要事項を入力し、多くは未使用のタグシールをスマホ背面のNFC指定位置にくっつけて書き込むことで終了する、極めて簡単な作業だ。もし「NFCかんたん設定アプリ」を導入していないNFC搭載スマホでかざしてしまった場合でも、同アプリを導入するように最適なアプリサイトが表示されるので大丈夫だ。
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