VAIO Z購入記、買ったからには徹底的に使いこなしてレビューする 第6回
企業でよりセキュリティーを強固にするための仕組み
Windows 11で話題になったTPM 2.0、CTOの選択は必須?
2021年09月01日 13時00分更新
VAIO ZでWindows 11を使いたいだけなら、TPMは必ずしも必要ない
VAIOストアでは、VAIO Zに限らずVAIO製品では、TPMモジュールを搭載するか否かの選択肢が用意されている。これはファームウェアによるTPMではなく、物理的なチップでセキュリティーを確保したい企業向けに用意されている項目だ。Windows 11を使いたいというだけであれば。特に選択する必要はない。購入時に「これを選択しなかった」と思っている人がいたら、その点は安心してほしい。筆者のVAIO ZもTPMモジュールは選択せずに購入したものだ。
今後、Windows 11の正式版では、どういうスペックのマシンが要求されるかはわからない。ただ現時点では最近のモデル、マイクロソフトが公開している対応CPUであれば、少なくとも第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載したモデルを購入しているのであれば、Windows 11へアップグレードできるはず。
先日ISO版も登場しクリーンインストールや仮想マシンへの導入も可能になり、米国ではようやく互換性確認ツールもWindows Insider向けに再公開された(日本のWindows 11サイト上を含め一般公開は近日予定)。正式版の登場に向け準備万端にしておきたい。
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