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新型コロナウイルスワクチン接種における対応方針を策定勤務時間内の接種や副反時の特別休暇付与など、家族の接種にも配慮

PR TIMES

freee

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、従業員のワクチン接種時における対応方針を策定いたしました。従業員の健康に配慮し、勤務時間内の接種を可能にするとともに副反応時には特別休暇を付与します。また、各家庭の状況に鑑み同居家族の接種に対応する特別休暇も取得可能となっております。詳細は以下の通りです。

■対象者
全従業員(雇用形態を問わず)

■対象期間
2021年6月4日~2022年2月末(予定)
※厚生労働省が定めるワクチン接種期間に準じる

■接種時の勤怠
接種に要する時間及び接種会場までの移動時間を含め、就業したものとみなす

■休暇制度の対象及び範囲
<従業員本人>
従業員本人がワクチン接種後、副反応が生じたことにより就業が困難となった場合、接種した日を含め1回の接種につき最長連続3日の特別休暇(有休)を付与する
<従業員の家族>

従業員の家族がワクチン接種の際に付き添いが必要な場合は、接種当日に特別休暇(有休)を付与する
従業員の家族がワクチン接種後、副反応が生じたことにより看病が必要になった場合は、1回の接種につき当日を含め最長連続2日の特別休暇(有休)を付与する


当社は、全ての従業員およびお取引先、関係者の皆さまが安心・安全に働ける環境の実現に努めてまいります。

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