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テレワークでも活躍するパイオニアの外付けBDドライブ!アスキーの若手編集者も納得な、その魅力とは?

2021年02月24日 11時00分更新

文● 藤田忠 ●編集 ジサトラハッチ

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初回特典はBD/DVDも増加! 1台あれば困ることなし

ゲーム担当のアスキー編集部 市川

市川:ゲーマーの僕が光学メディアがなくて困るときがあるのが、ゲームの初回限定版特典ですかね。サントラやドラマCDって時もあれば、DVD、BDの映像特典なんてものもありますよね。

 あと、映画も好きなのですが、まだNetflixなどの動画配信サービスに提供されていない映画を観たい時は、映像ソフトを購入したくなる時はありますね。

ハッチ:そうだね、最新の映像ソフトはUltra HD Blu-ray(UHD BD)再生にも対応していることもあるので、PC環境が整っていればUHD BDを手元のノートPCで楽しむことができるのもいいよね。

市川:UHD BDを楽しめるのは、休日に映画やドラマを楽しんでいる、ひとりとしては、ちょっと気になりますね。UHD BDに対応した光学ドライブを買い換えいてもいいかもしれませんね。

ハッチ:ただし、PCでUHD BDを再生するためには、超えなくてはならないハードルがいくつかあるんだ。CyberLinkが提供する「Ultra HD Blu-ray Advisor」を実行すれば、愛用しているPCが再生要件をパスしているか確認できるぞ。

 基本的に現行のノートPCのスペックなら、再生要件はクリアーできていることが多く、CPUはIntelの第7世代(Kaby Lake)Coreプロセッサー以降かつ、Intel HD Graphics 630などのiGPUを搭載していればオッケーだ。だだし、UHD BDのPC再生に必須となるCyberLink「Power DVD」では、UHD BDのコピーガード技術「AACS2.0」の暗号化解除に、Coreプロセッサーが備えているIntel SGX(Software Guard Extensions)の利用が必須。

 そのため、ノートPCのBIOSなどで同機能を有効にする必要があるんだ。あとはWindows 10や、4GB以上のメインメモリー、推奨だが4K液晶ディスプレー、HDRへの対応と、ちょっとPS5やXbox Series Xといった最新のゲーム機よりはハードルが高いけれど、今後も対応機器が増えることも考えれば、あって困ることはないんじゃないかな。

PCでのUHD BD再生要件
CPU Intel第7世代(Kaby Lake)Core iプロセッサー以降 Intel Software Guard Extensions (Intel SGX)対応
グラフィックス Intel第7世代(Kaby Lake)Core iプロセッサー以降が内蔵する「Intel HD Graphics 630」、
「Intel Iris Graphics 640」などのiGPU
(NVIDIA GeForceや、AMD RadeonのdGPUを介した出力でのUHD BD再生はできない)
マザーボード(BIOS) Intel Software Guard Extensions (Intel SGX)への対応ならびに、BIOS設定での同機能有効化、
iGPUに128MB以上のメモリー容量を割り当て
ディスプレー 解像度:3840×2160以上推奨、
外部ディスプレー:HDCP2.2に対応するHDMI 2.0a/DisplayPort 1.3 以上のインターフェース
メインメモリー 4GB以上(6GB推奨)
OS Windows 10 64ビット

要件を確認できるCyberLink「Ultra HD Blu-ray Advisor」

実際、4K有機ELパネルを採用するGIGABYTE「AERO 15 OLED (Intel 9th Gen)」では、問題なく再生できた(画面はモザイクをかけています)

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