映像配信サービス「neo bridge」が多言語へ対応 配信ビジュアルも一新!“ダークテーマ”で臨場感が向上
株式会社ボードウォーク
大型音楽ライブを中心に国内最大887万人の会員を有する電子チケットサービス「ticket board」を運営する株式会社ボードウォーク(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:遠藤政伸、以下ボードウォーク https://boardwalk-inc.jp )は、7月より提供している映像配信サービス「neo bridge(ネオブリッジ)」にこの度新たに多言語機能を追加し、日本語以外の4言語(英語・韓国語・簡体・繁體)表記が可能になりました。さらに、配信ビジュアルを従来のホワイトから、暗い場所でも見やすく臨場感が増すとされている“ダークテーマ”へ変更しました。
■ 多言語対応
日本語以外の言語として「英語」「韓国語」「簡体」「繁體」に対応できるようになりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により渡航できない日本アーティストやコンテンツのグローバルなファンに感動を届けると共に、海外のファン同士のコミュニケーションも可能となり、活用いただけます。
■ 集中力が増す”ダークテーマ”
“ダークテーマ“は、「黒字に白文字」を基調とした画面の配色にすることで、目へのダメージを抑えると共に、背景を暗くすることでメインコンテンツが目立ちやすく、画面に集中しやすくなるという効果が期待されます。また、暗い場所でも見やすくなり、“ダークテーマ”に変更することで、ライブの臨場感を体感しやすくなります。
■「neo bridge(ネオブリッジ)とは
「neo bridge(ネオブリッジ)」は、次世代型ファンコミュニケーションサービスです。ライブ映像やプロモーションコンテンツを、インターネットの仮想空間を通じて発信者とファンが相互にコミュニケーションを図ったり、趣味趣向が同じ人同士で感動を共有できることから、「新しい架け橋」を意味しています。ライブだけでなく、アニメコンテンツの同時視聴会や企業のオンライン研修、オンライン展示会などにも活用できます。
当社運営の電子チケットサービス「ticket board」による視聴券などのチケット販売と連動することで配信まで一気通貫で配信サービスを実施できます。また、トップアーティストのパフォーマンスやコンテンツを楽しむための高品質な映像配信、グッズ販売やファンクラブへの入会など、視聴者へリアルライブと同じ体験をたくさんの方へ提供することができます。
また、「プライベートルーム」や「オープンルーム」などのチャットルームを設け、ファン同士が同じ時間・同じコンテンツを鑑賞しながら楽しめる多彩なコミュニケーション機能を用意しています。
特徴1:新しいエンタテイメント体験
・ユーザー同士のビデオチャットで、オンラインでありながら「ファンが集まって盛り上がる」という体験を実現
・アーティストによるパフォーマンスや他の観客の鑑賞を妨げずに、仲間のファン同士で盛り上がることができる「ファンコン」という新しい鑑賞スタイルを提供
特徴2:グローバルオペレーション
・アジアを中心とするグローバル市場へのアクセスが可能
特徴3:データ分析サービス
・リアル公演のデータとあわせて分析することで、リアルと配信の相互送客などツアー全体の提案が可能
■ neo bridge(ネオブリッジ)機能一覧
【配信機能】
リアルタイム視聴/アーカイブ視聴/主催者支援機能/マルチアングル(開発中)/クイズ機能(開発中)/アンケート機能(開発中)
【コミュニケーション機能】
オープンチャット/クローズドチャット/ビデオ・ボイスチャット/ギフト
新機能:多言語対応(「日本語」「英語」「韓国語」「簡体」「繁體」)
【その他】
物販などのEC販売サービスと連携/ファンクラブとの連携/協賛クーポン適用など
■ 株式会社ボードウォーク
「カタチにこだわらないエンタテインメントの楽しさを提供し、ひとりひとりの感動の最大化を目指す」を企業理念に、国内最大の電子チケットサービス“ticket board” の運営の他、デジタルコンテンツ及びグッズ等の企画制作や、ファンクラブ及びファンクラブイベントの企画・提案、会報の制作なども手がけています。
<主な取扱実績>
安室奈美恵、E-girls、EXILE、SMTOWN LIVE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SHINee、少女時代、東京ガールズコレクション、TWICE、ナオト・インティライミ、氷室京介、Mr.Children、矢沢永吉、L'Arc~en~Ciel (五十音順)
本社:東京都千代田区麹町1丁目7番地 相互半蔵門ビル8階
代表取締役社長:遠藤政伸
設立日:2010年5月27日
資本金等:4億7,980 万円
URL:https://boardwalk-inc.jp/
【本件に関する問い合わせ】
株式会社ボードウォーク 広報担当:井関紀子
メールアドレス:bw_pr@boardwalk-inc.jp