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11月11日より順次アップデート

AI通訳機「ポケトーク」がDeepL翻訳に対応、学習向け機能も追加

2020年11月12日 18時30分更新

文● ASCII

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POCKETALK S

 ソースネクストは11月11日より順次、AI通訳機「POCKETALK W」「POCKETALK S」「POCKETALK S Plus」向けに、新たな言語への対応、新機能などを追加する、最新のソフトウェアを配信すると発表した。

 本アップデートでは、音声とテキストに翻訳できる言語にアルバニア語、ボスニア語、マケドニア語の3言語を追加。テキストのみに翻訳できる言語には、ウズベク語、エストニア語、パンジャーブ語、モンゴル語の4言語を追加し、合計82言語でコミュニケーションできるようになった。

 また、翻訳エンジンの一部に、新たにAI翻訳システム「DeepL翻訳」を採用。これにより、一部の言語で、以前に比べて翻訳精度が向上したとする。

 さらに、対応言語に「英語(ゆっくり)」を追加。翻訳先の言語を英語(ゆっくり)に設定すると、ゆっくり英語を発話する。ポケトークで英語のリスニング練習をする際、より聞きやすくなったという。

 その他、電池消費量改善を改善し、ポケトーク S、ポケトーク S Plusの連続待ち受け時間がこれまでの2~3倍となった。ポケトーク Sではおよそ2.5日からおよそ6日へ、ポケトーク S Plusではおよそ3日からおよそ9日となった。

 今後は、12月以降には翻訳方向補正機能と発音練習機能を、2021年2月にはハンズフリー翻訳機能のβ版を公開予定としている。

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