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T教授の「戦略的衝動買い」 第605回

電気不要で物理的にロックする「USBメモリセキュリティ」を衝動買い

2020年10月29日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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とてもUSBメモリーには見えない製品や、1TBを超す超大容量のUSBメモリーなどをUSBメモリセキュリティで保護しながらキーホルダー代わりにするのもおもしろい

ハイ・コスト・パフォーマンス、シンプルで使いやすい

 誰が見てもUSBメモリーとさまざまなデザインのUSBメモリーが登場してきている現在なら、お気に入りのデザインのUSBメモリーをUSBメモリセキュリティに接続施錠して、バッグの持ち手に取り付けてセーフティな持ち歩きも簡単だ。昨今なら、とてもUSBメモリーとは思えないアイテムもおもしろいだろう。

容量1TBクラスのUSBメモリーはもちろん、今から20年近く前に発売された世界初のドライバソフト不要のUSBメモリー"IBM USBメモリーキー"(8MB)もType-Aプラグの標準仕様なので問題なくプロテクトできた

 大容量1TBクラスのUSBメモリーの持ち歩きも安心だ。Windows環境での使用なら、専用ドライバソフト不要を実現した世界初(2001年発売開始)の"IBM USBメモリーキー"(8MB)もUSBメモリセキュリティの鉄の爪には適合した。

ウケ狙いではなく実用的に使うなら、ミニマムサイズのUSBメモリーが便利だ

 筆者は、昨今は普通になった極小サイズの32GB USBメモリーをUSBメモリセキュリティでロックしてカバンの持ち手にぶら下げて使用している。USBメモリセキュリティはワイヤーロックを利用してオフィスの引き出しの引き手やパソコンラックの支柱に取り付けたりして、データの受け渡しにも使えそうだ。

 技術的な重箱の隅や、ありがたいセキュリティー管理の基本を突けばキリがないほどいくらでも非難できるUSBメモリセキュリティだが、ハイ・コスト・パフォーマンスでシンプルな使いやすさを前向きに評価し、分をわきまえて活用すれば、USBメモリセキュリティはきわめて有意義な製品だ。

 
T教授

今回の衝動買い

アイテム:サンワサプライ「USBメモリセキュリティ(SL-69)」
・購入:Amazon.co.jp
・価格:1100円

T教授

 日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。

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