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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第624回

第二弾「チリアグリービーフバーガー」スタート

パンだけでも旨い!バガキンの「アグリー(醜い)ハンバーガー」が好調

2020年10月14日 18時00分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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見た目がアグリーですが……!

 革新的な商品かもしれません。

 直火焼きのビーフ100%パティこだわったハンバーガー「ワッパー」が看板商品であるハンバーガーチェーン「バーガーキング」で、こんな期間限定商品がウケています。

 バーガーキングは今年9月に「アグリーバーガー」を発売。4種のチーズを使用した「チーズバンズ」が特徴です。具材ではなくバンズをこだわって新開発したという意欲作。

 発酵前にチーズ3種(ゴーダ、エグモント、モッツァレラ)を加え、発酵後にさらに手作業でチーズもう1種のチーズ(チェダー)を重ねて焼き上げて仕上げるチーズバンズは、手作業が多く、通常のバンズの1/3程度の数量しか生産できないとか。

 バンズの表面が焦げ付いたチーズでボコボコに。あえて「アグリー(醜い)バーガー」とうたいますが「見た目より味に自信がある」と中身の価値を印象付けます。

 アグリーバーガーの第一弾として9月11日に発売された「チーズアグリービーフバーガー」は、バーガーキングの今年4月以降に登場した期間限定バーガーとして売り上げ一位に。見た目のユニークさや意表をついたネーミングがお客さんの心をつかんだのでしょう。

 記者は特別に「アグリービーフバーガー」のバンズだけを試食できました。

チーズバンズだけを特別に試食。

 チーズの香ばしい香りと、もっちりふわっとした食感。正直、パンだけでも十分においしい。ポンデケージョのようなふわもちのチーズ入りパンの表面をさらに香ばしく焼いたイメージ。ワインのおつまみになりそうです。

香ばしくておいしい。これだけどワインのおつまみになる!

 アグリー(醜い)と名乗りますが、チーズが焦げたボコボコした見た目は、かえってクラフト感があって親しみがもてます。

第二弾「チリアグリービーフバーガー」もスタート

 第二弾として「チリアグリービーフバーガー」が10月9日から発売。また第一弾の「チーズアグリービーフバーガー」も引き続き販売延長となります。

新作「チリアグリービーフバーガー」を食べてきました!

 新作「チリアグリービーフバーガー」は、直火焼きの100%ビーフパティに、11種類のスパイスとビーフ100%ひき肉を使用した本格チリビーンズソースをあわせて、チェダーチーズ、ピクルス、レタス、トマト、オニオンをチーズバンズで挟んだ一品。

ビーフパティ+チリビーンズソースの挽肉でダブルミート!

 パティと、チリビーンズソースのひき肉が合わさった肉×肉の食べ応えあるバーガー。チリソースはそこまで辛くはないものの、南米的なスパイスがチーズバンズにとても良く合います。バンズの風味含めて一体感ある、満足感高いハンバーガー。

 バンズだけでもおいしい「アグリーバーガー」。チェーンでこんなユニークな"バンズ"のハンバーガーがあるんだと驚きかされます。特にチーズ好きにはうれしい。気になった人はぜひ。2品が発売中です。

「チーズアグリービーフバーガー」単品740円

「チリアグリービーフバーガー」単品890円

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