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LANケーブルから給電するPoEにも対応

10GBASE-T対応のCAT6A適合LANケーブルを作れるシールドコネクター

2020年10月05日 17時00分更新

文● ASCII

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 サンワサプライは10月5日、CAT6A自作用のRJ-45シールドコネクター「ADT-6ARJFS」を発売した。価格は2860円。

 ADT-6ARJFSは、CAT6A仕様のLANケーブルを自作するためのRJ-45シールドコネクター。同社製の「KB-T6A-CB」シリーズなどのCAT6A適合LANケーブルと組み合わせることで、10ギガビットイーサネットの高速伝送を実現したLANケーブルを自作できる。専用のかしめ工具不要でLANケーブルへの着脱が可能で、繰り返し使用できる。

 500MHz伝送帯域をサポートする10ギガビットイーサネット規格に準拠するため、複数機器からの接続でも速度低下やデータエラーを防ぎ、安定した速度を確保できるという。

 モジュラージャック・カバー部分には耐久性に優れるというフルメタルダイカスト構造を採用。さらに、ノイズによるEMI対策も施しており、ノイズの影響を受けやすい工場や病院などでの使用にもオススメとのこと。

 LANケーブルを利用して電力供給するPoEにも対応する。90Wの電力を可能にするPoE bt規格にも対応するため、無線LANアクセスポイントやIPカメラなどのIoTデバイスとしてなど、様々な用途で利用可能とのこと。

 対応ケーブル導体は、単線とより線。対応ケーブル芯線は23AWG~26AWG、対応ケーブル外径は6~7.5mm。対応伝送帯域は、CAT6A(10GBASE-T)、CAT6(1000BASE-TX)、CAT5e (1000BASE-T)、CAT5(100BASE-TX)、CAT3(10BASE-T)。

 本体サイズ/重さは、およそ幅13.8×奥行き56×高さ18.4mm/およそ19.6g。

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