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リード毎秒5000MBを発揮! Seagate次世代SSDを搭載したTSUKUMOゲーミングPCをチェック

2020年10月02日 11時00分更新

文● 藤田 忠 編集● ASCII

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基本性能にも不安なし

 続いては、定番ベンチマークを使って、ストレージ以外のパフォーマンスもチェックしてみよう。GF7A-B202/XTは前述の通り、「Ryzen 7 3700X」や「Radeon RX 5600 XT」、2666MHz動作のメインメモリー16GBを搭載しているが、果たしてどれくらいの性能を発揮するだろうか。

Ryzen 7 3700Xを搭載するGF7A-B202/XTのシステム情報

 まず、CPUのパフォーマンスを見られる「CINEBENCH R20」では、マルチコア4820pts、シングルコア493ptsと、16スレッドCPUの性能を遺憾なく発揮している。

 フリーエンコードソフトウェアの「HandBrake」を使って、約5分の4K mp4動画をフルHD(H.265 10bit)に出力した際も、CPUの動作クロックは4.05GHzの高クロックで推移し、処理自体も6分31秒と高速に完了した。

CINEBENCH R20の結果

動画エンコード中のタスクマネージャー。16スレッドが安定して高クロックで動作した

 続いて、システム全体の性能を測れる「PCMark 10」を実行すると、6000台の高い総合スコアーを出しており、普段使いからビデオ会議、写真加工などでも活躍すること間違いなしだ。

PCMark 10の結果

画質設定次第では重量級ゲームも十分プレイ可能

 最後はゲーミングパフォーマンスをチェックしていこう。「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」でのスコアーや、人気FPSゲーム「Fortnite」、重量級ゲーム「DEATH STRANDING」、「Control Ultimate Edition」のフレームレートを計測してテストした。

GF7A-B202/XTは、ビデオカードにAMDのミドルレンジGPUの「Radeon RX 5600 XT」を搭載する

 まずは「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」の結果を見てみると、解像度フルHD(1920×1080ドット)、画質「最高品質」設定でスコアーは「14844」、平均フレームレートは余裕の105fpsを発揮した。

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマークの結果

 同じくライト~ミドル級ゲームとなる「Fortnite」(API:DirectX 12)では、フルHD、「最高」画質で平均89.2fps、最小(1%パーセンタイル点)でも66.4fpsを記録。画質「高」では平均121.5fpsを発揮しており、さらに画質をカスタマイズすれば、120Hz/144Hzの高リフレッシュレート駆動に対応したゲーミング液晶ディスプレーでのプレイも十分狙える。

Fortniteの結果。解像度フルHD、DirectX 12で実行している

 さらに重量級となる「DEATH STRANDING」では「最高」画質設定で60fpsオーバーを実現。画質を維持したままフレームレートを向上させられる「FidelityFX:CAS」を有効にすることで、平均フレームレートは140fpsまで上昇した。最高画質かつ、ヌルヌルとキャラが動く高リフレッシュレートで"デススト"の世界を楽しむことも可能だろう。

DEATH STRANDINGの結果

 SteamでDLC全部入りのバージョンの配信がスタートした「Control Ultimate Edition」を試すと、フレームレートは最高画質となる「高」設定で、平均64.6fps、最小(1%パーセンタイル点)50.1fpsだったが、1段落とした画質「中」では平均92.4fps、最小(1%パーセンタイル点)67.4fpsと、60fpsオーバーでのプレイが可能になっている。

Control Ultimate Edition

 現在液晶ディスプレーの主流解像度となるフルHDなら、重量級ゲームも快適にプレイできる性能を発揮するRadeon RX 5600 XT搭載のGF7A-B202/XTは、カジュアルにゲームを楽しみたい人にオススメだ。

トップクラスのストレージ性能と
バランス良いシステム性能が魅力

 トップクラスの毎秒5000MBというアクセス速度を発揮するSeagate「FireCuda 520 SSD 1TB」に、高コスパの第3世代Ryzenを搭載する「G-GEAR Powered by Seagate FireCuda Gaming」シリーズは、非常に魅力的と言える。

 とくに今回評価した「G-GEAR Powered by Seagate FireCuda Gaming GF7A-B202/XT」は、動画編集などのクリエイティブな用途も快適な8コア/16スレッドの「Ryzen 7 3700X」と、画質次第では重量級ゲームを十分にプレイできる「Radeon RX 5600 XT」を搭載しながら、20万円を切る18万1280円と、性能と価格のバランスはなかなか魅力的な1台になっている。

 趣味のハウツー動画を録画配信したり、思い出の写真、動画を編集したり、話題のゲームをカジュアルに楽しんだりと、いろいろなことに挑戦したいが、どのPCを選べば良いのか分からないという人におすすめできる。

 より高いスペックを求める人は、12コア/24スレッドの「Ryzen 9 3900X」と、NVIDIA「GeForce RTX 2070 SUPER」を組み合わせ、24万1780円となっている上位モデル「G-GEAR Powered by Seagate FireCuda Gaming GF9A-C202/XT」を選択したり、「G-GEAR Powered by Seagate FireCuda Gaming GF7A-B202/XT」をベースにCPUをパワーアップするなど、予算に合わせてチョイスできるのも良い感じだ。

 ちなみに、「G-GEAR Powered by Seagate FireCuda Gaming」シリーズを購入した先着100名様には、FireCudaマウスパッドとステッカーが付属するので、欲しい人は早めに購入するとイイだろう。

FireCudaマウスパッド

ステッカー

(提供:TSUKUMO)

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