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新Apple Watch、ASCII筆者はこう思った 第5回

内蔵センサーの進化はハードウェア野郎としてもグッとくる

Apple Watch 血中酸素ウェルネスセンサーは高効率ダイエットや出社判定に活用したい【ジサトライッペイ】

2020年09月20日 09時00分更新

文● ジサトライッペイ

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 僕は「Apple Watch Series4」(2018年10月購入)ユーザーなんですが、正直その次世代となる「Apple Watch Series 5」にはあまり惹かれませんでした。だって、「常時点灯ディスプレー」ぐらいしか目立ったハードウェアの進化点が見当たらなかったからです。ほいで、僕の文字盤はカレンダーの内容が中央に表示されるタイプを使っているので、常時点灯だと他の人に見られる可能性もあるわけで、それはあまり好ましくはないわけで……。

 そんな僕でもこのたびのApple Watch Series 6はかなり魅力的に思えます。血中酸素ウェルネス機能や高度の測定など、新規でセンシングできるデータも増えたし、留め金要らずのソロループバンドもなんで今までなかったの? というぐらい惹かれております。たまに自分の腕が「わっ!くさっ!」と思う時って大概、バンドホールの隙間にはさまった老廃物が原因だったりしますので、バンドの隙間はないに越したことないのです。いや、こまめに洗えばいいんですけどね。

 血中酸素ウェルネスセンサー(正しくは血中の酸素飽和度を測定)は医療用ではないものの、かなり気になっております。もともとダイエットのために買ったApple Watchですが、今や運動をログるためのデバイスになっているので、自分がきちんと酸素を取り込み、効率の良い有酸素運動ができているかなどを調べたいのです。また、血中の酸素飽和度が極端に下がれば、立ち眩みやめまいを起こす危険もあるので、事前に自分の体調を知る意味でも役立そうじゃないですか。

 コロナ禍で在宅ワークが基本になった弊社でも、やむを得ず出社する場合は当日検温を義務とし、体調が悪い時は無理に出社しないことというルールを敷いております。とは言え、自分の体調は極端に悪くなければなかなか判断しづらいもの。そんな時に、%表示で客観的に数値を示してくれるのはありがたいです。「げー90%切ってるじゃん!よし、今日はもう仕事やめとこ」とか、そんな判断ができたらいいなと。

 きっと上司も取引先も営業も、低酸素を示すスクリーンショットがあれば、快く納得してくれることを切に願います。


アスキーの自作PC大好き集団、自作虎の巻こと「ジサトラ」のバイトリーダー。正直、今回の発表で最も興奮したのは、ワークアウト連携型ビリーズブートキャンプこと、「Fitness+」。でも、今のところ日本ではサービス予定ないんですよね……

 

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