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240Hz/3ms対応ディスプレーの15.6型/17.3型ゲーミングノートPC「HELIOS 300」も発表

キーボードを引き出して使い勝手&冷却性能を向上できる17.3型ゲーミングノートPC「PREDATOR HELIOS 700」

2020年06月24日 01時50分更新

文● ASCII

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「PREDATOR HELIOS 300」

 Acerは6月23日、オンライン発表会「next@acer 2020 GLOBAL PRESS CONFERENCE」で、ゲーミングPCブランド「PREDETOR」のゲーミングノートパソコン「PREDATOR HELIOS 300」「PREDATOR HELIOS 700」を発表した。

 Predator Helios 300は、モバイル向けの第10世代CoreプロセッサーとGeForce RTX 2070 Max-Qを搭載するゲーミングノートパソコン。ディスプレーサイズは15.6型/17.3型が選択可能で、240Hzのリフレッシュレートと3ms(GtoG)の応答速度に対応するほか、IPSパネルを採用している。

モバイル向け第10世代CoreプロセッサーとGeForce RTX 2070 Max-Qを搭載

 また同社独自の冷却テクノロジー「第4世代AeroBlade 3Dテクノロジー」を採用している。59枚のバイオニックブレードは、オールメタルで、0.1mmの薄さに2段階の整流溝が設けられている。静かで力強いフクロウの羽ばたきにヒントを得て、縁を風切り羽根のようなギザギザ状にしたファンを搭載し、風量を増加。加えて、インナーブレードのカーブしたフィンが、気流の乱れを低減する。これにより、風量を増加しながらノイズを低減することに成功したという。

 キーボード部分には、TuboボタンとPredetorSenseボタンが用意されている。Turoboボタンを押せばすぐにオーバークロックが可能なほか、PredetorSenseボタンを押せばユーテリティーアプリが起動する。

 そのほか、有線LANはAdvanced Stream Detect 2.0 テクノロジーを搭載する「KILLER E2600」、無線LANはWi-Fi 6と160MHzチャンネルに対応する「KILLER AX1650i」を採用。サラウンド機能として「DTX:X ULTRA」も搭載している。

「PREDATOR HELIOS 700」

 PREDATOR HELIOS 700は、第10世代Core i9とGeForce RTX 2080 SUPERを搭載する17.3型ゲーミングノートパソコンで、手前に引き出せる「HyperDrift キーボード」を採用しているのが特徴。手前に引き出すとキーボードの手前部分に傾斜ができるため、操作性が向上する。さらに、引き出した部分に第4世代AeroBlade 3Dファンがあり、直接外気を取り入れることができるようになり、冷却も向上する。

手前に引き出せる「HyperDrift キーボード」を採用

CINEBENCH R20による、冷却性能の向上の紹介もあった

 キーボードは、WASDに完全オリジナル設計でアンチゴーストの「MagForceキー」、矢印キーにレーシングゲーム用に設計された「Racingキー」を採用。MagForceキーは、ゲームコントローラーのアナログジョイスティックのように、タッチしたときから100%押下された状態まで、キーを押す力の強さによって、正確にキャラクターや車などをコントロールできるという。

WASDに「MagForceキー」を採用

、矢印キーに「Racingキー」を採用

 ディスプレーは144Hzのリフレッシュレートと、3msの応答速度、G-SYNCに対応する。WAVES NX 3D SOUNDにも対応しており、映画や音楽、ゲームがリアルな3Dサウンドで楽しめるとしている。そのほか、有線LANはKILLER E3000、無線LANはKILLER AX1650iを採用する。

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