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MacのCPU変更がついに発表! 「WWDC 2020」特集 第6回

watchOS 7はここに注目!

【WWDC20】Apple Watchで「睡眠記録」も可能に、watchOS 7の進化ポイントまとめ

2020年06月23日 15時30分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

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watchOS 7には「クロノグラフプロ」など新しい文字盤デザインが追加される

 アップルが米国時間6月22日に年次開発者会議「WWDC20」の基調講演を開催し、今秋の正式リリースを予定するApple Watch向けの新しいOSである「watchOS 7」を発表した。

 watchOS 7 は、iOS 14以降をインストールするiPhone 6s以降とペアリングした、Apple Watch Series 3以降の機種に対応する無料ソフトウェアアップデートとして提供される。watchOSとして初めてのパブリックベータも、7月に公開予定だ。

文字盤のカスタマイゼーション機能を強化

 Apple Watchの「顔」である文字盤に表示できる情報量がさらに増えて、アプリやその機能へのショートカットとなるコンプリケーションの配置や表示のカスタマイズ性も強化される。

 新規に追加されるアップル純正の文字盤のひとつは、8つのコンプリケーション表示に対応する「クロノグラフプロ」。一定距離に対する移動距離をもとに移動速度を算出するタキメーター機能が特徴だ。

写真のトーンを変更できるカラーフィルター機能

 「写真」の文字盤には全体のトーンをブルーに統一したり、複数の「カラーフィルター」が追加される。「特大」の文字盤を選ぶと、例えば「時刻と気温だけ」といった具合に頻繁に使うコンプリケーションだけを大きく表示する。そのポップなデザインも特徴的だ。

視認性に優れ、ポップなデザインが魅力的な文字盤「特大」

 アップル純正のコンプリケーションにはカメラリモート、iOS「ショートカット」のトリガーほか、後述するwatchOS 7の新機能である睡眠と翻訳が加わる。

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