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T教授の「戦略的衝動買い」 第587回

たった5分ほどであっという間に膨らむ「Sable エアーベッド」を衝動買い

2020年06月25日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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急な家族や旧友の来訪に、狭い部屋でも快適に泊まってもらえる超簡単エアーベッドを衝動買い

 突然、出会った旧友との話が盛り上がってもっと話したいとき、翌日が休日でも、終電の時間を気にしていると落ち着かない。また昨今なら、遊びに来ている家族や友人がなにかの自然災害で帰れなくなる場合の備えについても考慮したい。

 昔の学生の貧乏下宿なら、そのまま徹夜のつもりで寝落ちしたり、ホームこたつで寝たり、寝袋のひとつもあれば簡単だったけど、年齢を重ねるほどに、徹夜や慣れないホームこたつや寝袋での睡眠は翌日に大きく響くものだ。やっぱり普通のベッドがありがたい。

 しかし、サラリーマンが買える都心の狭いマンションに住んでいると、突然のゲストのために寝室を空けて用意しておくことのできる間取りや余裕のある部屋レイアウトの家庭はそれほど多くはない。以前なら家具しかない和室がその目的で使われることが多かったと思うが、寝具の総量も相当なモノだ。

5.6畳ほどの自室にもう1台シングルベッドは入るだろうか?

 そこは我が家もまったく同じだ。横浜市に住んでいたころは、同じくマンションだったが、メゾネットで2階建て、当時はゲーム専用の部屋やゲストの部屋なんかも確保できる余裕があったが、地価の高い都内に引っ越してからはそういう多目的用途の部屋は一切なくなり、すべての部屋が自分たち家族だけのために存在する有様だ。

 今週は、遠隔地や海外に住む家族や家族同様の旧友などが遊びに来てくれたときに、そして運よく偶然泊まることが可能になったときなどに、ゲストが気持ちよく便利に使えるエアーベッドを衝動買いしてしまった。

エアーベッド シングルサイズは畳むと約33×34×22cmときわめてコンパクト。使わないときは簡単にクローゼットに収納しておける

 衝動買いしたエアーベッドは「Sable エアーベッド」(以降エアーベッド)のシングルサイズだ。普通、ベッドと聞くと、金属や木のフレームに分厚いマットレスを乗せたモノを言うが、今回、ご紹介するエアーベッドは、このフレーム+マットレスが一体になった商品だ。

 今回はたまたま遠方から遊びに来た旧友に、普段私が寝ている5.6畳の洋間に一緒に泊まってもらうことになった。ほとんど毎日寝ること以外には昨今流行のZoom会議をやるときに使うことくらいしか使途がなく、家具類も超少ない機能的(殺風景)な部屋だ。

 それでもシングルベッドがもう1台くらいはギリギリ入る余裕はあるが、常時おいておけるほどの余裕はない。今回は、そんな部屋に衝動買いしたエアーベッドを一時的に1台追加して設置することにチャレンジしてみた。

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