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いまこそ片付けよう!不用品処分で60万円手にした体験談 第1回

不要品を処分しておよそ60万を手にした筆者が語る

不要品を「ヤフオク!」で売るコツ

2020年05月17日 10時00分更新

文● すずまり 編集●飯島恵里子/ASCII

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2019年4月6日の状態。当時は整頓していたつもりだった仕事部屋の一角

 片づけを始めてちょうど1年くらい。2DKの部屋に満載だった不要品を片っ端から処分し、1部屋分を空け、合計にして60万円ほどの現金に換えることができた私が、ヤフオク!で不用品を処分したときに培ったノウハウを紹介します。

●前準備

 売りたいものがでてきたら「売れるかどうか」「売れるならどれくらいが相場か」をまず調べます。ヤフオク!で検索してもいいですが「オークファン」というサービスを使うと、落札相場などがわかります。出品の際は、事前にできるだけきれいにしておきます。家電製品やカメラなどは動作確認もお忘れなく。

●写真と説明は丁寧に

 写真はきれいに撮るに越したことはありません。商品によっては雑な写真が、イメージダウンにつながることもあるからです。カメラ関連、レンズなどは、売り手の写真が雑で汚いと、商品(特にカメラやレンズを売る場合)をちゃんと扱えた人なのか不安になりませんか。

 写真は10点まで掲載できるので、できるだけ明るい場所で、細部を撮って載せるのもポイントです。

 ダメージがあるものは正直に写真入りで申告します。買い手はそれも含めて納得できたら入札してくれます。ダメージを隠して出品すると、落札されたあとのほうがトラブルになります。

 私の場合、メーカーでも下取りに引き取らないレベルまで汚れたノイズキャンセリングヘッドホンを売りました。ヘアカラーで変色しているし、カバンの中でいつのまにかボールペンの線がついていたし、部分的に割れや剥がれもあり、見た目にはジャンク品にみえるほどボロボロでした。問題点をすべて開示した上で、それでも機能的にはまったく問題ないことを添えました。500円でも売れたらラッキーだと思っていたのですが、最終的に4000円ほどになったと記憶します。それでも機能が手に入ればいい、という方がいるのです。

 商品説明には、メーカーの商品ページがまだあるものは、そちらのURLも添えておくと説明が楽になります。そこに自分なりの使用感や、提案などを入れて、手に入れたあとのことがイメージしやすいようにすると入札されやすい気がします。また、取扱説明書がないものも、メーカーのサイトからダウンロードできるページのURLがあれば添えておくと、見る方も安心できて親切です。

 メーカーの商品説明などがない場合で、サイズが測れるものは、あらかじめ測っておき、そえておくといいでしょう。まれにがっつり梱包した後に聞かれて、手間が増えることがあります。

 出品時に発送時の荷物のサイズを申告しなくてはいけないので、先にある程度梱包してサイズが分かるようにしておきます。表面に小さく中身を書いておくと、たくさん出品するとき混乱しません。

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