シンプルだがゲーミングらしさもある筐体でどちらの用途にも使えるデザイン
10万円ちょっとでPCゲーム入門や超快適に仕事したい人にオススメ! 6コアCPUとGTX 1650搭載ゲーミングノートPC「FRLN910/WS」をチェック
2020年04月24日 15時00分更新
シンプルさとゲーミングらしさを兼ね備えたボディー
まずは、FRLN910/WSの外観からチェックしていこう。サイズはおよそ幅361×奥行258×高さ27.9mmで、重さは約2.1kg。本機はゲーミングながら少し前のスタンダードな15.6型ノートパソコンくらいのサイズ感だ。最近の15.6型ノートはかなり薄型軽量化してきているが、それはCPU内蔵GPU搭載モデルがほとんど。15.6型のゲーミングノートとしては、FRLN910/WSは薄型軽量なボディーといっていいだろう。
全体的なカラーはブラックで統一されており、ゲーミングとしてはシンプルなほうだが、天板に少しゲーミングらしいLEDも搭載。シンプルながらゲーミングらしさも兼ねたデザインが好印象だ。また、一番指が触れるであろうフットプリント部分には、指紋が目立ちにくいヘアライン仕上げが施してある。
ゲームだけでなく仕事もしやすいノングレア&IPSパネル、ウェブカメラとマイク内蔵でビデオ会議も1台で
ディスプレーはノングレアパネルを採用。ゲームだけでなく仕事もこなすマシンとして使う場合、長時間ディスプレーを観ていても映り込みが少なく目が疲れにくいのはうれしいポイント。加えてIPSパネルを採用しているので、視野角も広い。ノートパソコンの場合モビリティーが高い分様々な角度から観たり、プレゼンとしてほかの人と画面を共有することも考えられる。そういった際に視野角が広いのは魅力だ。
加えて、ディスプレー上部には約100万画素のウェブカメラを搭載している。また、マイクも内蔵しているので、FRLN910/WSのみでビデオ会議に対応できる。据え置いて使う場合は別途マイクを用意したほうが音質は向上できるかもしれないが、パソコンデスク以外の場所でビデオ会議に参加しなくてはいけないときなどに、マシン1台で完結できるのは便利だ。
キーボードは、テンキー付きでキーの間に間隔のあるアイソレーションタイプ。テンキーがある分、1つ1つのキーが若干小さいと感じるかもしれないが、使い始めてみるとそこまで慣れが必要なわけではなく、結構すぐに快適にタイピングできた。ノートパソコンにしてはストロークが少し深めで、打鍵感が心地いい。タイプ音はそこまで大きくないので、今後職場などで使うといった用途でも、周りにうるさいと思われずにすむ。
タッチパッドは大きく、クリックは物理ボタンが用意されている。タッチパッドの感度も良好で、触れているのにカーソルが動かない、逆に感度がよすぎて勝手にクリックになることもないちょうどいい具合になっている。
インターフェースは豊富でマルチディスプレーでの作業も
インターフェースは、筐体左側にUSB 3.0、USB 2.0、マイク入力、ヘッドフォン出力を、右側にUSB 3.1 Gen2、USB 3.1 Gen2(Type-C)、SDカードスロットを、背面にMini DisplayPort、HDMI出力、有線LAN端子を配置している。
USB端子が豊富なので、マウスを接続したまま外付けストレージも使うなど、複数の周辺機器を1度に接続できるのは便利だ。加えて、有線LANや外部出力を背面に備えているため、左右に接続するマウスなどのケーブルと干渉しないのもうれしい。外部出力は2系統あるので、マルチディスプレー構成も可能だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります




















