印鑑を完全廃止。電子契約でコロナ対策＆取引先企業の負担も軽減

株式会社ZEPPELIN
印鑑や書類を介したコロナウイルス感染を防ぎ、非接触オフィス(TM)️化に対応していきます。

株式会社ZEPPELIN（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：鳥越康平）は非接触オフィス(TM)️の実現に向けて、自社とクライアントの契約上に必要な押印作業をクラウドサインへ移行しました。また、弊社が提供するサービス、ARマーケット事業「ARaddin(TM)️」では、商品の受け取り時に印鑑を押す必要がなく、アプリ内で受け取り完了のやりとりを済ますことができます。


契約を電子上へ移行
取引先企業の負担を軽減します
非接触オフィス™️改革に向けた取り組みの一環として、弊社では、契約上で必要な印鑑作業をクラウドサインへ移行します。自社従業員の負担や管理コストを減らすだけでなく、取引先企業の負担軽減にも貢献します。

なお、弊社は、先に公開した新型コロナウイルス感染症予防に関しての取り組みを遵守致します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000036631.html

アプリ内で受取完了
押印不要な「ARaddin™️」サービス
同様に、弊社が提供する、非接触で商品を販売・配送するサービス「ARaddin™️」においても商品受け取り時に押印作業が不要です。

具体的には、ユーザーと配達員が近づくことを無くし、ドアの外に置かれた箱をスマートフォンで読み取ると、自動で商品が入った箱が開く仕組みを構築しています。そして、同時に本人認証にて配送物の受け取り完了が認証される仕組みが内蔵されています。

今後もARaddin™️では、ユーザーと配送員の感染リスクを減らす「非接触配送™️」で展開していきます。

非接触配送™️についてはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000036631.html

非接触販売™️についてはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000036631.html

ARaddin™️とは？
自宅でARを活用し、リアルな買い物ができる非接触販売™️サービスです。またによってユーザーが配達人に触れることなく安心して商品を受け取ることができる「非接触配送™️」を採用しております。ARマーケット事業ARaddin™️は、株式会社電通デジタル、KDDI株式会社と提携しています。

会社概要
株式会社ZEPPELIN（ツェッペリン）
代表取締役社長の鳥越康平は、当時のサムスン会長の鶴の一声により新卒でサムスン電子株式会社のグローバルビジネス部門に入社し、最先端機器のデザイン開発に携わった後、社会変革を実現するという想いから日本に帰国、2005年に株式会社ZEPPELINを設立。15年間の間、ベンチャー特有の苦しみや失敗を乗り越えながら成長。

新型コロナウイルス感染症対策の「緊急事態宣言」が発令された現在、コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら、顧客が安心して商品を購入できる販売・配送システム「非接触販売™️」・「非接触配送™️」を4月29日より提供開始。また、配達員にはテーマパークやショービジネスのエンターテイナーを採用することで、雇用の創出と顧客体験の充実を図っていく。

本日の内容に関しまして、弊社代表の鳥越がnoteとyoutubeにて発信しておりますので、併せてご覧くださいませ。
note
https://note.com/koheitorigoe7/n/n3a60d3e0bfe9
youtube
https://youtu.be/bDkvDNQQWdE

［お問合わせ先］
株式会社ZEPPELIN PR担当
電話番号：03-6805-0925
メールアドレス：info@zeppelin.co.jp
月～金 10:00～19:00 (2020年4月14日から当面の間)
土日祝 10:00～19:00（年末年始などを除く）