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日本初であるブロックチェーン応用技術「HAZAMA Domains」を世界に広げ、個人が輝ける世の中にします。

PR TIMES

合同会社StarField
暗号資産はもっと簡単に!より安全に送り合える!

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。 このプレスリリースは私たちのApril Dreamです。 ブロックチェーン技術を応用したサービスを展開する合同会社StarField(東京都千代田区丸の内1-11-1)は、世界の個人がもっと輝ける世の中にするという夢を叶えるために、ユースケースを自ら創出し、もっと身近にブロックチェーンを感じていただくことに使命感を持って取り組んでまいります。




HAZAMA Domainsの概要
HAZAMA Domainsでは、解読困難であった従来のウォレットアドレスを自分の好きなオリジナルウォレットアドレスに変更することが可能となります。
従来の受信時に使っていたアルファベットと数字の羅列(1fgHt87hgBDjH….)をオリジナルの自由なアドレス(例:mydomain.hazama)を購入し自分の暗号資産受取用のアドレスとして置き換えることが可能となる。個人名で取得し個人間送金はもちろん、企業ブランド名で取得して商用利用としても今後使っていただきたい。
HAZAMA Domainsサイト内で好きなドメイン名を検索して気軽に購入できるというシンプルなサービスであるが、ブロックチェーン上に記録されることによりドメインの所有権利は永久的に守られる。

【サービスURL】 
https://hazamadomains.com



購入サイトTOPページ画像: 気になるドメインを気軽に検索し価格を調べることが可能。現在は各クレジットカード決済に対応。今後仮想通貨での購入も可能とする。


現在は10文字以上のロングネームドメインが20ドルから購入可能となっている。
サイトは英語と中国にも多言語対応となっており、今後世界中での販売を広げていく。
6月には45万人の利用者を抱えるIndiesquare walletとの実装を予定。さらにアメリカの暗号資産Wallet運営会社からも連携要望のオファーが入っており世界中のユーザーと安全な仮想通貨の送受信を可能とする。

また、特筆すべき機能として、株式会社Indiesquareが提供する特許出願中の機能でもあるブロックチェーン技術HAZAMAを採用することで、ビットコインやイーサリアム、ERC20などのトークンをまとめて管理できるようになる。これまでビットコインとイーサリアムではアドレスのフォーマットが異なり、送受信にはそれぞれのものを使用しなければならなかったが、HAZAMAにより、一つのフォーマットで扱えるようになることで、これまで以上に暗号資産の管理がしやすくなる。

HAZAMAドメインにすることでどのような課題解決が可能なのか
・従来のウォレットアドレスによる危険性(プライバシー、誤送金リスク)
従来のウォレットアドレスの場合、誰でも中身を見ることができてしまい、プライバシーの問題がありました。また、1aHGggUj…、0x1hdz5jgw…のようなアドレスは人間には非常に分かりにくく、一文字でも間違えると永久に暗号資産が失われてしまいます。本ドメインサービスにより、プライバシーを守り、誤送金のリスクを下げることができます。

・あらゆるコインに対応
従来、保有している暗号資産に対応したWalletを使うしか方法がなかったが、HAZAMAブロックチェーンに接続することでひとつのアドレスで多くの暗号資産を管理できるようになる。(ローンチ時はビットコイン、Counterparty、イーサリアム、ERC20に対応し、その後順次対応する暗号資産を拡大予定)

我々の未来感 近い将来でのユースケースは?
・一般利用から個人クリエイター、企業の商用利用

Youtuberなどのクリエイター個人が活用できる受取用オリジナルドメインとして利用できます。
これまでプラットフォームに依存してきた個人のクリエイターは、今後さらにその存在価値を高め、ファンとの直接的な価値交換を行うことになると予測しております。そのためにもクリエイター個人が気軽にトークンを発行しその受信用としてオリジナルドメインを活用していただきたいと考えています。

・オンラインサロンをより活発化
今後もますます増えるであろうオンラインサロン。オンラインサロンは一つの商圏となり、
そのサロン内で独自トークンを発行しユーザー間の送金や配当を分配することを可能とし、大小関係ない経済圏をより活発化させます。

・投げ銭の受信用として
Youtubeでの投げ銭機能も始まり、今後増えるであろう投げ銭文化ですが、
各社のプラットフォームやコンテンツに投げ銭の機能を加え、オリジナルドメインを投げ銭の受信用として設置することで、安全かつオープンに開示し、幅広い層からあらゆるコインでの投げ銭に対応することが可能となります。

今後の予定
・6月に45万人の利用者を抱えるIndiesquareWalletでの実装を予定
・Monacoinユーザーが集まるプラットフォーム「Monappy」での実装を予定
・BitcoinとEthereumからスタートし、その後順次対応する暗号資産を増やしていく予定
・購入済みのアドレスは2次流通が可能となる機能を実装予定
・有名ブランドの固有名詞を用いたアドレス名については今後オークション販売を開催予定


長期的な展望
・積極的なユースケースの創出
Youtuberを始めとするクリエイター、個人のアーティストやデザイナーなどの個人がもっと輝ける世界を創るために今後あらゆるサービスを構築します。

・暗号資産事業者ネットワークとの相互連携
APIの公開を予定しており、各社サービスとの連携を手軽に実現できる準備をしております。全世界の仮想通貨Wallet運営会社及び仮想通貨取引所との連携をし、双方に利益がある形でブロックチェーンの世界をさらに広げたいと考えています。
暗号資産ウォレット事業者様、取引所関係者様からのお問い合わせを心よりお待ち申し上げます。

「April Dream」は、4月1日に笑いを誘うジョークではなく、
企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。

https://prtimes.jp/aprildream/


[合同会社StarField 会社概要]
会社名 :合同会社StarField
所在地 :東京都千代田区丸の内1-11-1
設立  :平成21年2月9日
代表社員:星野 敏春
事業内容:情報システムの企画・開発・運用・販売
URL:https://hazamadomains.com

問い合わせ先:
Mail:info@hazama.page
Facebook:@hazamadomains