アルゼンチンのccTLD「.ar」、一般登録受付開始~ウルグアイ、ブラジル、ボリビア、チリ等、隣接国のドメインも絶賛登録受付中~
株式会社インターリンク
ドメイン「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)のドメイン事業部「ゴンベエドメイン」は、本日より「.ar」の一般登録受付を開始致しました。
「.ar」は、アルゼンチン共和国に割り当てられたccTLD(国別コードトップレベルドメイン)です。このドメインは、取得要件が設けられていませんので、どなたでも取得できます。ゴンベエドメインでは、アルゼンチンの隣接国であるウルグアイ(.com.uy)、ブラジル(.com.br)、パラグアイ(.com.py)、ボリビア(,bo)、チリ(.cl)、以上のccTLDの登録も受付中です。今後リリースされるドメインについても、順次追加して参ります。ご期待ください。
【.ar】(※価格は税込、登録期間1年)
.ar 8,800円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=ar
【参考 アルゼンチンの隣接国のccTLD】(※価格は税込、登録期間1年)
・ウルグアイ .com.uy 16,500円
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=com.uy
・ブラジル .com.br 25,300円
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=com.br
・パラグアイ .com.py 22,000円
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=com.py
・ボリビア .bo 30,800円
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=bo
・チリ .cl 11,000円
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=cl
【ゴンベエドメイン】
・「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)598種類を含む、全1,050種類以上のドメインがオンラインより簡単申請できます。
ccTLD http://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=area_price
gTLD https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=gtld_price
・ドメイン島巡り (ブログ) https://islanddomains.earth/
「.ai」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、現地取材を基に島々の魅力をレポートしています。片道40時間をかけてツバルに行ってiPhoneが使えるか試したり、マルタでマルチーズ犬を探したり、バヌアツの人喰い村に行ったりしています。毎月15日更新。
・あなたの知らないドメインの世界 (ブログ) https://あなたの知らないドメインの.世界
「jal.comなのに日本航空が負けてしまう」、「更新費用不要の新しいドメイン」、「ドメインが原因で銃撃戦」、「毎年300万円以上かかるドメイン」、「.dogは犬だけど.catは猫じゃない」、「カナダ人は.comを取得すると罰を受ける」、「あのドメインは今・・・.日本(ドット日本)」、「無人島や一般人がいない島にもドメインがある」、「歴代総理大臣 佐藤さん、田中さん、安倍さんになくて、宇野さんにあるものは?」・・・などなど、ドメインの織りなす運命を解き明かします。隔週水曜日更新。
<会社概要>
【株式会社インターリンク】 https://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で25年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料iPad 教室」(https://www.genki.pro/)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。