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業務効率化へ! ホテルの各種表示サインが自動運用可能に|サイネージCMS「ピーサイネージ for ホテル」提供開始

PR TIMES

株式会社大谷デザイン研究所
ホテル運用特化型 デジタルサイネージCMS「P SiGNAGE FOR HOTEL」

日々大量に変わるホテルの宴席・会議名や一覧表示。これまでは利用の度に現地入替えが不可欠だったサイン表示を、遠隔からシステムの簡単操作で自動連動表示・運用を可能にします。





株式会社 大谷デザイン研究所(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:木村 眞二)は、デジタルサイネージ運用管理システム(CMS)ホテル運用特化型の「P SiGNAGE FOR HOTEL」の提供を開始します。


◆簡単に配信設定・自動連動表示

印刷やプレート交換で現地対応していたサイン表示手間を圧倒的に簡易にすることはもちろん、デジタルサイネージ導入済でも今迄は1ヵ所ずつ入力設定していた面倒な配信管理が、「P SiGNAGE FOR HOTEL」導入により、ホテルの予約データとの連動~サイネージ配信用へのワンタッチ自動変換により、大量のデータを一括で設定・配信、自動運用可能となります。


◆ホテル向けの独自機能を搭載

その他、ホテルならではの表示対応の機能も多数搭載しており、昨今の人出不足、ICTによる業務効率化・人件費削減といった問題への一助となる、ホテル運用に特化した新しいデジタルサイネージ運用管理システム(CMS)です。



◆P SiGNAGE FOR HOTEL リリース パンフレット
https://prtimes.jp/a/?f=d50344-20191104-5955.pdf


◆株式会社 大谷デザイン研究所について
創業55年に渡り、あらゆる施設・企業・空間における販促事業を展開。システム・映像技術を駆使したデジタルソリューションも幅広くおこなっており、デジタルサイネージの他、プロジェクションマッピングやインタラクティブ演出なども数多く実施しています。