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部屋数の多い間取りで使ってほしい

メッシュWiFi「ZenWiFi AC CT8」レビュー、隣の部屋でも高速接続

文●ジサトライッペイ 編集●ASCII

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ASUSのメッシュWiFi「ZenWiFi AC CT8」。実売価格は3万8000円前後

 ASUSからIEEE802.11ac対応メッシュWiFi「ZenWiFi AC CT8」が登場した。従来の中継器を用いて、屋内のWiFiエリアを拡張するスタイルよりも手軽に電波を増強できるメッシュWiFi。その多くは5GHz帯+2.4GHz帯のデュアルバンドモデルだが、本機は5GHz帯×2+2.4GHz帯のトライバンドモデルとなる。デュアルバンドモデルの弱点となるルーター役とサテライト約間のリンクに、高速な5GHz帯をまるっと割り当てられるため、多くのデバイスを同時利用していてもストレスのないネットワーク環境が構築できるのがウリだ。

 そのため、実売価格は2個セットで3万8000円前後とルーターとして考えればやや高価な部類に入るが、11ac接続時で最大1733Mbps(理論値)の高速環境を、ルーター設置部屋以外でも享受できる点を考えれば、決して高くはない買い物だろう。

背面はどちらもWANポート(1Gbps)+LANポート(1Gbps)×3仕様で、USBポートはUSB 3.1 Gen1となる。サイズは160(W)×75(D)×161.5(H)mm

セットアップはスマホでさくっと簡単に

 ZenWiFi AC CT8は2個入っており、そのどちらもメッシュWiFiにおけるWANとつながるルーター役とサテライト役に使える。どちらもACアダプターを挿して電源ボタンをオンにし、一方にモデムなどからLANケーブルを挿せばセットアップの前準備は完了。あとはスマートフォンのBluetoothをオンにして、専用アプリ「ASUS Router APP」に従って設定していくだけで使えるようになる。

ルーター役とサテライト(ノードとも言う)役を1.3メートル以内に設置して、まずは初期設定

ASUS Router APPからBluetooth経由でZenWiFi AC CT8に接続

SSIDとパスワードの設定。下のボックスにチェックを入れれば、2.4GHz帯と5GHz帯で個別に設定できる

ルーターを管理するユーザー名とパスワードを設定

セットアップ作業自体は5分程度で完了した。筆者はiPhone Xで設定したが、この画面で待っていても自動で画面遷移しなかったので、自分でiOSのWiFi設定から該当SSIDにアクセス。その後、ASUS Router APPを再起動した。同じように自動遷移しない場合は試してみてほしい

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