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macOS Catalina 新機能ガイド第7回

macOS Catalina「タスク」をグループ化して効率的に管理

2019年12月12日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●飯島恵里子/ASCII

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 10月8日に、macOS Catalinaがリリースされた。大きな機能改善やUIの変更、新機能の追加など、見所が目白押し。そこで、macOS Catalinaを使いこなすヒントを紹介していく。

「リマインダー」では複数のリマインダーを効率的に管理できる

 macOS Catalinaでは「リマインダー」アプリが強化された。多数のリマインダーを分類して管理できるようになり、添付ファイルにも対応した。

 まずは「+」をクリックし、リマインダーを追加する。要件だけをシンプルに書いてもいいし、日付や場所を指定したり、フラグを付けたりできる。日時を指定しておけば、その名の通りリマインドしてくれるので、忘れずに済む。

タスクを処理し○をチェックすると、リストから消える

 もちろん、日時指定なしで、TODO管理アプリのように使ってもいい。タスクを処理したら、○をクリックすると、完了となり非表示になる。

「リストを追加」をクリックして、新しいリストを作成できる

 新しい「リマインダー」が便利なのは、複数のリストを使い分けられること。買い物リストと注目のお店リストなどに分けて登録できるのだ。「リストを追加」をクリックし、リスト名を入力すればいい。

複数のリストを選択した状態で「ファイル」メニューから「新規グループ」をクリックする

 さらには、このリストをまとめてグループ化することもできる。「プライベート」と「ビジネス」で、使い分けも簡単だ。複数のリストを選択した状態で、「ファイル」メニューから「新規グループ」をクリックしよう。

リストごとに、リマインダーを作成して分類管理できるのはわかりやすい

リストはドラッグ&ドロップで移動できる

 リストはドラッグ&ドロップで自由に場所を移動できる。グループを超えた移動も可能だ。

リマインダーをドラッグ&ドロップして重ねることでサブタスクに設定できる

 ひとつのリマインダーの中に、複数のタスクが必要なこともある。そんな時は、タスクを列挙するのではなく、サブタスクとして登録できる。例えば、「企画書の作成」というタスクの下に「契約」や「会議」というタスクを追加できるのだ。

 まずはタスクを作成し、子タスクをドラッグして、親タスクの上でドロップすればいい。ドラッグがしにくいなら、「編集」メニューから「リマインダーをインデント」を選んでもいい。

「i」を開いて高度な設定ができる

 「i」アイコンをクリックすることで、さらに詳細な情報を設定することもできる。例えば、「場所」にチェックすれば、特定の場所に到着したとき、もしくは出発したときにリマインドを受け取れる。例えば、家を出たときや勤務先に到着したタイミングで、「銀行通帳持参」とか、「ロッカーの整頓」といった通知を出せるのだ。



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